カテゴリー「映画・テレビ」の13件の記事

2009.03.08

ヤッターマン/K-20 怪人二十面相・伝

 毎週のように休日出勤が続いているので、息抜きに映画を2本。

ヤッターマン

 脳が疲労気味なのであまり頭と神経を使わなくて済む映画と思って行ったんですけど、偶然公開初日だったんですねcoldsweats01
 タイムボカンシリーズはイタダキマンの主題歌まで全部歌えるくらいnote竜の子アニメで育った世代としては、やはり気になるワケですよ(…といって以前キャシャーンも観にいったわけですがcoldsweats01)

 昭和ヤッターマン(今やってるのは見てないので)を、忠実に実写にするとこうなるという見本のような作品でした。
 アニメをまんま実写にすると、ギャグになっちゃうような部分(走るヤッターワンにつかまってポーズ決めてるとことかね)までホントに忠実で(笑)、これはある意味パロディ。

 ヤッターワンがキングを含めて明らかに悪役ヅラというのだけは違うけど、これはファンの心を代弁しているものと解釈。だって全国の女子高生…じゃなくてお茶の間のみなさんは、圧倒的にドロンボー派だったでしょ?(笑) ごくまれにドロンボー優勢に展開するとすごく嬉しかった覚えが。ま、大抵自滅するんだけどさ(笑)。

 水戸黄門ばりにパターン化されたお約束ストーリーと定番ギャグは、当時も笑い転げて見るというようなものではなく、ニンマリしながら見るというレベルを逸脱してないのが、すごくこのシリーズらしくてよかったです。
 ただ、櫻井翔くんあたりを目当てに見る若い世代には、このベタな笑いがどう映るのかなぁ。きっと最後の予告編(…ここまで再現するとはcoldsweats01)で、本当にパート2が決定したと思っちゃうんだろうなぁ。

 深キョンドロンジョ様、生瀬ボヤッキー、ケンコバトンズラー、納得。海江田博士になぜ阿部サダヲ?というのは、終盤まで観てものすごく納得。

 声優陣もオリジナルキャスト含めて多数出演。小原さんとたてかべさんが顔出し出演しててウケたけど、なぜか八奈見さんはいなかったのが気になった…なんでなんで?

 

 

K-20 怪人二十面相・伝

 こちらはだいぶ日が経ってしまいましたので手短に。

 鹿賀さんが二十面相で、松たかちゃんが大正風味の華族のご令嬢と聞いて観ました(笑)。
 太平洋戦争が起こらなかったという設定の架空都市・東京や、登場する人物が皆さん大変魅力的で、楽しく拝見いたしました。

 変装を解くシーン、あれは土曜ワイド劇場枠天地茂版明智小五郎へのオマージュか?(笑)
 土ワイの明智シリーズ好きだったなぁ…放送心待ちにしてたっけ。大した意味もなく入浴シーンとか、撃たれた胸をはだけるシーンとかサービスカットがあって、家族で観るには少々気まずかったけど(笑)。

 松たかちゃんは「良家の子女のたしなみ」で大活躍、まるでアクティブなクラリス(笑)。なんだかラストで浪越警部が「奴は大変なものを盗んでいきました」とかいいながら出てきそうで困った(笑)。
 鹿賀さん、出番はあれだけなんですが(笑)、それでも鹿賀さんをキャスティングした意味がよく理解できました。

 こちらはホントに続編があるのかな。あったら観まーす。 

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2008.10.18

デトロイト・メタル・シティ/20世紀少年

 ちょっと…いや一カ月以上時間が空いてしまいましたが、映画を2本。偶然ですがどちらも漫画原作ですね。

 

デトロイト・メタル・シティ

 一昔前なら「PTAが大騒ぎ」な内容ですが、実は私、原作が結構好きで(笑)。といっても3巻までしか読んでませんが、松ケンがクラウザーさんをやると知った時点でかなり期待してました。期待どおり、大真面目に作ったバカ映画でした(もちろん褒めてます…笑)。

 ライブシーン含めた挿入曲が、自分の守備範囲からは外れているハズなのになぜかやたらと好印象。おしゃれポップスだけでなくデス声で歌ってるのも松ケンならちょっとCD買いたいかも。

 あと特筆すべきは名もないDMCファンの皆さん。「対象者に心酔し」「対象者の言動をすべて都合よく解釈し(そしてそれが新たなる伝説を生み出し)」「ライブを生きがいにチケ代に有り金つぎこみ」「そんなファン活動のために昼間はがんばって地味に働く」DMCの取り巻き達に正しいファンの魂を見た!(笑) 何で私、正しくなれなかったんだろう(爆)

 

20世紀少年

 キャストの無駄な豪華さに惹かれて観ましたが、うーん…「原作は面白いんだろうなぁ」というのが率直な感想。原作漫画の実写プロモーションビデオ(製作費だけ映画レベル)を観たかのような印象だけが残りました。
 でも後編の方がはるかによかったデスノートの例もあるので、次も多分観ます(^_^;)

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2008.05.25

ミスト

 この作品はぜひ映画館でどうぞ。

 スティーヴン・キング原作「霧」をフランク・ダラボン監督により映像化。
 激しい嵐の翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、息子のビリーを連れ、隣人の弁護士と車で町へ買い出しに向かう。混雑したスーパーでレジ待ちをしていると、血まみれの男がひとり叫びながら駆けこんでくる。「霧の中に何かがいる!」深い霧は、店の駐車場を覆い隠そうとしていた…

 スーパーマーケットの店内に閉じ込められ極限状態の人々。霧の中から襲いかかる謎のモンスター。血まみれオッケーな私も唯一苦手ジャンルな昆虫系キャラは、ミョーな質感が感じられてなかなかの悶絶モノ。
 でも、そんなB級テイストも感じられるホラー物…と見せかけて、実は巧みな心理劇。

 こんな時いかにも活躍しそうな弁護士が全く役に立たず、まるっきりお荷物になりそうなしょぼい店員やおばあちゃんが大活躍したりする皮肉。
 恐怖に耐えきれず自ら命を絶つ者や、意を決して外に出て行こうとする者。町民に疎まれていた狂信的な宗教女が、パニックの中で徐々に救世主と化し発言力を強めていくところなんか、現実でもこんな展開になりそうで恐ろしい。暴走した彼女の最期の瞬間思わず歓喜し、ハッと我に帰った善良な市民(笑)は私だけではないハズ。

 想像を絶するパニックに直面した時、自分なら何かにすがって心の平安を保とうとするのか、それともアメリカの強いダディが象徴するように、自ら立ち向かって愛する者を守ろうとするのか。そもそもその決断が本当に正しいのか、最善だと思ったことが間違っていたら取り返しのつかないことになるんじゃないのか。

 原作とは全く異なるというラストは、「最後の一瞬まで望みを捨ててはいけない」という本来のアメリカ映画らしい教訓なのでしょうか。
 ラストで「最も会いたくなかった」人の姿を確認し、エンディングロールでヘリや戦車が通り過ぎる音(音のみ!)を、主人公にシンクロして呆然と聞いていました。

 心が弱ってる時には見ない方がいいかも。煩悶スパイラルにハマるかも(苦笑)。

 

 映画「ミスト」(公式サイト)

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2008.05.12

GWのことを今更に記録

4/29(火・祝) 石井一孝 Four you Live @草月ホール

 いやー、今回も楽しい寄席でしたねっ!(あれ?)

 RENTの2曲がとにかくよかった! 前にも書いたかな、つまんない大人と化した私としては、演目としてのRENTは正直苦手なんですけど、やっぱり石井ロジャーなら「んもう!家賃なんて払わなくっていいからっ」と、手のひら反しそうだ(^_^;
 「蜘蛛女のキス」制作発表で披露されたという、石井さんによる幻の Kiss of Spider Woman が聴けたし、チケット取ってあったのに諸事情で行けなかった「花嫁付き添い人の秘密」のメドレーが聴けたのもホントに嬉しかった! ゲストの樹里ぴょんとのトークも楽しかった!

 飛び石連休の狭間の一日で、日帰り。あんまりゆっくりできなかったのがちょっと残念。
 お昼は赤坂のスウェーデン料理店で、スモーガスボードをいただきました。ニシン食べまくりで気分はウーラ@プロデューサーズ

 

5/3(土)
 本当は出かけないつもりだったのに「行ってみようかな」なイベントがうまい具合にいくつか重なったため結局また上京。

 昼間はちょっと聴いておきたい研修会があったので、仕事仲間を誘って上京。丸ビルで軽くランチしてから東大医学部へ。私、赤門って初めてみました(笑)。

 夜は高円寺JIROKICHIにて石井さんと是方博邦さんのライブへ。是方バンドのっとりライブ(笑)はずっと行きたかったんだけどなかなか機会に恵まれなかったのです。
 地下で狭くて暗くて古き良き時代のライブハウスって感じのところで(誉めてます)、パワー全開の石井さんの歌声と演奏を堪能してきました。

 ギターの是方さんも、元聖飢魔IIべーシストの石川さんも、元スタレビのキーボード光田さんも、ドラムスの小森さん(Show must go onのドラムがカッコよかったですよ)も、本来このサイズのハコじゃもったいないおばけが出そうなムチャクチャ上手い方ばかりなので、安心して聴いていられます。やっぱり行ってよかったー。楽しかったです。足腰かなり疲れたけど(^_^;
 

5/4(日)
 都内泊して、昼間なんか舞台観ようかな〜とネットを徘徊してみたけど特に出物もなかったので、ふらっと有楽町まで出て映画を観ました。なぜか「紀元前一万年」(^_^;
 「ピラミッドって一万年前に作れたんかい」だの「アフリカの話なのに金髪碧眼の美女が英語しゃべってるよ」だの「サーベルタイガーの出番あんだけかよ」(以下略)ふつーにツッコミどころ満載の映画でした(^_^;
 その後御茶ノ水に戻って、いつもの観劇仲間と待ち合わせてヲタカラ(笑)。オタク仕様なカラオケです。パンピと行ったら絶対に不可能な選曲。嗚呼ヲタのヨロコビ。

5/5(月)〜6(火)
 さすがに焦って持ち帰り仕事に着手。つい合間に逃避して買い物に行ったり家事をやったりで思っていたよりはかどらず(^_^; おかげで家中のカーテンの洗濯だけは終わったけど。
 

 はい、遊び過ぎました。全然当初の予定どおりに進まない心の弱い私。

 昨年のGWは、マイフェア遠征で名古屋やら仙台やら飛び回り、期間中(カレンダー通りの休みだけですけど)1日も家にいないという人生初の試みをかましていたので、それよりはだいぶマシ。
 にしても、やはりGWは休養を最優先にするべきですよ! いろーんな意味で辛かったです、先週から今週にかけて。来年こそはなんもしねー寝正月もとい寝GWだー。…といってもまたこの時期に何かイベントあるとねー(^_^;

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2008.04.20

魔法にかけられて

 今年はすっかり映画鑑賞づいてる私、タイトルだけで「見たいリスト」から除外してましたが、観劇仲間がミュージカル映画だと教えてくれ、しかもディズニーのミュージカルアニメをディズニー自身がパロディにした、自虐ネタ満載の映画と聞き(笑)、すべり込みセーフで観てきました。
 クローズ直前のレイトショーでしたが、90席のシアターの7割くらい埋まっててびっくり。普通、このパターンだと10人といなかったりするのにー。

 

 魔法にかけられて

 おとぎ話の国アンダレーシアで、王子様と結ばれるはずのジゼルは悪い魔女に世にも恐ろしい世界へ飛ばされる。ファンタジーとは正反対の国。現代のNYへ…

 

 魔法にかけられて現代に飛ばされたプリンセスが、現代人にかけた幸せの魔法。 

 前半はアニメーションでコッテコテのディズニープリンセスアニメを表現、現代に来てからは実写に切り替わります。
 プリンセス・ジゼルのエイミー・アダムスは、姫キャラには少々お年を召している感はありますが(雨でずぶ濡れのシーンとかどうしようかと思った…笑)、現代社会で浮きまくるプリンセスを熱演。
 エドワード王子のジェームズ・マーズデンも、現代社会に現れると超迷惑キャラと化す純粋な馬鹿王子(笑)がピッタリとはまってます。
 シッカリ者に見えて意外と乙女攻撃に弱かった恋敵ナンシーのイディナ・メンゼルは、Wickedで緑の魔女エルファバのオリジナルキャスト、そしてナレーションはいわずとしれたジュリー・アンドリュースです。

 路頭に迷うジゼルを助ける子持ち中年オヤジのロバートは、弁護士という現実の象徴のような仕事をしているにも関わらず実は誠実ないい人で、現代ではどう見ても変人のジゼルを何度も見捨てようとしつつ結局助けてしまう。ラスト近く、歌わないといっていた彼がそっと愛の歌を歌うシーンが印象的。
 そして、悪い女王は容赦なく悪役で…と、やっぱりこれはディズニーなんだよね。小動物も大活躍するし(笑)、ラストはしっかりロマンティックなハッピーエンド。

 ジゼルが公園で歌いだそうとすると「歌はいいから」と止められ、王子が愛の歌を歌おうとすると背後から自転車が団体で突っ込んでくるという(笑)、ミュージカルのお約束をこれでもかとおちょくるシーンもポイントです。
 あと、心やさしいプリンセスは森の動物たちがお友達、というディズニー的なお約束も、現代NYでやるとどうなるか…(笑)。

 耳に残る曲も多く、他にも有名ミュージカル映画のパロディシーンかなと思われるシーンもあり、プロデューサーズ的な楽しみも。日本語吹替版の方も観てみたくなりました。つかこれはDVD買ってお茶の間でみんなでツッコミ入れながら観たい。そんなノリの作品。
 舞台化なんても期待していいのかなぁ。でもディズニーとはいえ絶対に四季向きの演目ではないと思われるので四季は取らないでほしいな(笑)。

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2008.04.08

新年度が始まってます&バンテージ・ポイント

 自分の異動がなくても、新年度第1週というのは大体、会議と挨拶と転入者歓迎準備と夜は飲み会(笑)で、自分の仕事をする時間は全くありません。第2週は会議と行事(離任式やら入学式やら)続きでやっぱり自分の仕事をする時間は全くありません。

 必然的に、自分の仕事は深夜か土日にやるしかないワケで。3月中から必死にやってるつもりですが、まーだおわんねー(^_^; 現時点でまだ明日の会議にかける食物アレルギー集計が手つかずです。時間割編成チームが日付越えペースで居残りしてるので安心して残業してましたが、明日は入学式だし、支度もあるしでちょっと一眠りしに帰ってきました。

 そんなワケで(?)、昨日もレイトショーでバンテージ・ポイント観てきました(笑)。映画2日連チャン逃避行動というのも初めてか、ひょっとして。

 登場するのは有名役者揃い、偶然が重なる超ご都合主義、危機一発の連続にドキドキハラハラカーチェイス、人死に出まくりだけど子どもは絶対死なないよという(笑)典型的なハリウッド映画。
 本編のヒーロー、トラウマ抱えたSPのバーンズは、大統領の一大事に使命感で完全復活!トラックに車ごとつぶされてもピンピンしててこの方も不死身過ぎ(笑)。

 なんだかすべてにおいてクローバーフィールドとは対照的でしたが、こちらも結構楽しめましたです。

 そうそう、バーンズが守るアメリカ大統領役がウィリアム・ハートでねー、って映画版「蜘蛛女のキス」のモリーナなんですが。だから観たんですが(笑)。モリーナの時からすると髪が大分後退してましたけど、さすがの存在感でした。

 そんなこんなで、相変わらずドタドタと始まった新年度ですが、今年もよろしくお願いします。職名も特に変わりはありません(笑)。←試験の結果をここに書くの忘れてました(^_^;
 思えばこの10年くらい、己を顧みる暇もなくただただがむしゃらに突っ走り過ぎたのかなーと反省。
 「一回休み」と言われたものと結果を前向きに受け止め、仕事の方はまぁホドホドに(笑)、その分自分の勉強に充てる年にしたいと思っております。今月は忙しいので、来月あたりからね(爆)。

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2008.04.06

クローバーフィールド

  クローバーフィールド~HAKAISHA

 プロモーションが非常に凝っていて、ネットや各種メディアではかなりの前評判だったそうですが、私は全く知らず(^_^;
 公開初日に初めてちらっと耳にして興味が湧いたので、事前情報はほとんど入れないままで観てきました。首のない自由の女神像の画像はいやおうなく9.11を想像させ、不気味さを醸し出しています。以下、ネタバレ少々アリのため反転。

 

 特撮映画で怪獣が現れると必ず「逃げ惑う街の人々」が登場します。その悲鳴をあげて逃げることしかできないちっぽけな人間一人一人にも幸せな日常があり人生があり、そして守りたい大切な人がいる…

 マンハッタン島を突然襲った「何か」が引き起こす「破壊」に巻き込まれた一般人の様子を、家庭用ムービーで撮影したドキュメンタリー映像、という設定の映画。
 最初から最後まで素人カメラマンが家庭用カメラで撮った映像という設定なので(もちろん実際は映画用のカメラでプロが計算し尽くして撮影した映像なワケですが)、観客も一緒になってこの災害に巻き込まれる臨場感はタップリ。これは、DVD化を待たずにぜひ映画館で観てほしい作品です。

 アメリカ映画らしく、誰かがヒーローになって謎の敵に立ち向かったりやっつけたりはしません。(軍隊はでてきますけどね) 登場人物が少々頑丈過ぎるなと感じる場面はありますが(笑)。
 そしてラストはこの上ないバッドエンド。しかしなぜか後味の悪さはあまり感じませんでした。

 記録ビデオは他のテープに上書きで録画されたという設定のため、悲惨な記録の合間合間に過去の映像が混じり込みます。こんなことになるとは思いもしなかった頃の幸せな映像が…。
 そして、その記録映像を目にしたのは、おそらく後世の軍関係者だけ。すべてが終わり「クローバーフィールド事件」とされた記録として。

 

 さまざまな謎を残したままだったり、いろいろな伏線が張ってあったりで、これは続編もあるのかな…?という感触ですが、敢えてここで終りにして欲しい気もしました。

 あと、公式サイトの注意書きにもありますが、乗り物酔いしやすい方は避けた方がいいかも知れません。ハンディカメラの記録映像という設定なので、最初から最後まで画面が揺れまくりです。私が観た時も実際に途中退席者を何人か見かけました(^_^; 

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2008.02.13

L change the WorLd

 どうせロングランになるのでしょうし、何も恋コメ公演期間中に無理していくこたーないのですが、スケジュールよく考えたら今週を逃すと行きそびれる可能性大なため、ちょっと無理して行ってきました。もちろんレイトショー1000円で(笑)。

 それではいつものとおり、ネタバレ反転で。

 

 …いやー、びっくりしました。久しぶりに「やっちゃった」感のある邦画というか(爆)。 

 私、基本的に何に観てもけなしませんけど(作品でも役者さんにしてもダメだと思ったら話題に出しません(^_^;)ちょっとこれはないだろー。スピンオフ(=2匹目のどじょう)に期待するのが間違いだったのかしら。
 とにかく、原作ファンと前作映画ファンは前作のようなドキハラ展開を期待していくとちゃぶ台ひっくり返したくなることうけ合い(^_^;

 安楽椅子探偵だったLがやたらアクティブになってるというのもなぁ…。
 それは、自らの死のタイムリミットを前にして八方塞がりでやむを得ないものと100歩譲るにしても、人々とのふれあいで何だかすっかりふつーの人間ぽくなっちゃったLが、ワイミーズハウスにニア
(←ニアなんですか!…笑)を送り届けるラスト。その翌日、日本に戻って夜神総一郎氏に見送られ息を引き取る…傍らにはかじりかけのチョコとワタリの写真…という前作の名ラストにどーにも繋がりません。

 せっかく前作までのキャラが登場するシーンが挿入されてるのに、とりあえず出しとけみたいな雑な扱いで、見せ方もあまりにトホホ。前作の各場面にリンクさせるようにうまく見せる方法はいくらでもあると思うんですがー。なんだかぶった切れ過ぎです。

 今回、前作までのスタッフってどのくらい関わってるのでしょう。全くの別作品を観るかのようなクオリティでした。
 確かにデスノート本篇もご都合主義のかたまりのようなストーリーですが、だからといって何やってもいいってわけじゃないのよ。ある程度のリアリティがあってこその荒唐無稽なのだからして。バイオハザード設定にしても例えば、レベル4のウィルスにしては研究室も取り扱いもラフ過ぎ。もっと厳重なハズだと思うけど。
 つか、今回デスノ設定ほとんど関係ないんだけどさ。

 もちろん松ケンはがんばってますが、彼のLコスが観られればそれでいいって人以外にはお勧めしません。
 工藤夕貴さん、鶴見辰吾さんはさすが。そして小さな大女優・福田麻由子ちゃん。出演者の奮闘だけが印象に残りました。あ~もったいない。

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2008.01.21

ロンドンは血の匂い

やはり19世紀ロンドンには猟奇殺人が似合いますね。夜の街にハイド様も徘徊してそうです(^o^;

というワケで、土日出勤だけで週末が終わってしまうのも何だかなと思い、レイトショー1000円で映画「スウィーニー・トッド」を観てきました。

職場直行で夕ご飯食べはぐれたので、「まいーや、中でホットドッグでも食べよ」と思っていたけど、ストーリーを思い返してやめました(笑)。
ピザパニーニにしときました。え、大差ないですか?(^o^;

内容は、猟奇スプラッタファンタジーとでもいいますか(笑)。
ラスト近くまでわりと淡々と物語が展開していきます。トッド氏も、娘を思うきれいなメロディを口ずさみながらも淡々と仕事をこなしてます(^o^;
暗い画面に明るい朱色のねっとりした血があまり現実感を感じさせず、血まみれ映画ですが気持ち悪さはないですね。これならホットドッグも食べられそう(笑)。

初公開ジョニデさんの歌、決してうまくはないのですが、いわゆる役者の芝居歌という感じなので私は全然許容内。役柄上、あまり派手な表情の動きで表現できない中での演技はさすがにすごいです。

1年前の市村大竹版ミュージカルは結局観られなかったんだなー。これはやっぱり大竹しのぶラヴェット夫人が観てみたかったなと思いながら映画観てました。
評価高かったと聞いてるソニンちゃんはおそらくジョアナを演じてたんだよね?その流れでペテン師のクリスティーンが来たのだなとやけに納得。

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2007.01.06

今更ですがレ・ミゼラブルアニメ

1/7(日)から、レ・ミゼラブルのアニメが始まるらしいですよー。

懐かしの世界名作劇場枠が復活ですよー。

 

BSフジらしいので、とりあえずワタクシも視聴はできますね。

で、どんなんだ。どれどれ…。

 

………

 

……

 

 

 

Cossette

こんな感じでした。

 

あくまで主役はコゼットちゃんみたいです。

えー…っと、メインターゲットは「大きいおともだち」?(爆)

  

上の私の絵なんかよりずっとロリ入ってます→「世界名作劇場レ・ミゼラブル」オフィシャルサイト

 

バルジャンはともかく、ジャベールのキャラデザ容赦なさ過ぎ(@_@)

でも、そもそもバルジャベに各種イイ男系取り揃えな日本キャストが間違ってるんですが(爆)。

そして、バリケードとかABCの友はさくっと省略されそうな予感。

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