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2009.02.21

1月~2月の日々

 丸1カ月以上更新が滞ってしまいましたが、前回更新以降の様子を簡単に記録。

 

1月後半

 

選択家庭科の授業

 12月にやった骨密度測定結果に基づき、骨の成長と食事についての内容で。選択の授業は生徒の意欲が極端にdownなので、飽きられないように教材をいろいろ工夫していったつもりだったのですが、今回初めて授業が成立しない感を味わいました…私も大変勉強になりましたdespair
 選択授業が抱える問題を肌で感じましたし、そもそもこの学年が問題山積みという特殊事情もあり…。最近は授業に限らず生徒指導面で考え込むことが多くなりました…。

 

入学説明会

 来年入学してくる現小6の保護者に「朝食をとにかく食べさせてきてください」的なお話を毎年しています。入学後に同じような内容で企画してもなかなか参加してくれない保護者でも、この時だけはさすがに全員参加なので、投げかける貴重なチャンスを逃さないようにしていますsweat01

 

給食週間 今年の主な企画

  • 日本味めぐり(5日間)
  • 作品募集
  • 給食委員会地産地消部によるいちごハウス取材
  • 給食王選手権(昨年より始めた委員会活動タイアップの企画物。クイズや給食時の様子、作品募集等のクラス対抗戦)
  • 生産者をお招きしての会食会(いちごハウス取材の様子をビデオで放送)
  • 地産地消推進会議(本校会場)
  • 給食感謝の会
  • 給食の歴史バネル展示
  • 日刊給食だよりと校内放送

 やはり想定外のいろいろはありましたが、概ねうまくいったのではないかとcoldsweats01
 最近、やはり自分一人でできることの限界を感じているので、こういう大きな企画は、できるだけ他の先生方を巻き込むように綿密な実施計画を立てるようにしています。理想は、自分は旗振りするだけで、自分がいなくてももれなく動くってことなんでしょうね(笑)。
 今回も行事3つが重なった日にちょうど現場が手薄となり、現場に入って給食作りながらの進行になったので、やっぱり細かく計画しておいて本当によかったと思いました。

 

2月前半

 2月は研修会、会議、委員の集まりなどで実に月の半分も学校を空ける日が~coldsweats01 「2月は逃げる」ってホントですね。 

 

危機管理マニュアルが一応完成

 前任者からゼロのまま引き継がれたので(笑)、私の代で何としてでも形にしてやるーと半ば意地になってましたが、これが1年がかりで作っても作っても直しても直しても「これで完璧」というものにならない。
 栄養士同士でワーキングして、養護教諭部会に意見もらって、校長会で承認してもらって、最終的に保健所に持ち込んで叩いてもらって、もうこれで一旦配布しようという覚悟を決めました。来年度まで持ち越してもまた食品事故だのの緊急事態はすぐ起こるでしょうし、この後は毎年見直して修正していこうと思っています。
 このあと、3月に調理員さんに伝達研修(検収強化や異物混入対策などもあるので)、4月に給食主任対象の研修会を予定してます。

 

県の健康教育大会で表彰状をもらってきました

 健康教育で出したのでホントは養護教諭が行くべきなんですが、宿泊学習で不在なので私が代わりにもらってきました。
 そもそも書類出して賞状もらおうといったのは校長なので「校長先生が行かないんですかぁ?」といったんですが、うちの校長そーいう晴れがましいの好きじゃないらしいcoldsweats01 半分くらいは原稿書いたんだからお前行けということで、賞状とか楯とかお弁当とか(笑)もらってきました。
 実は、来年は給食の方でも出そうかと密かに考えていたりします。来年はいろいろな点で区切りの年になりそうだし、一緒にがんばってきた調理員さんのためにも何かの形に残したいという思いもあります。

 

あの郷土料理が給食に

 地元の若者には恐れられているあの郷土料理(笑)、この町に来て初めて出しました。嗜好も思考も固まってしまっていて料理名を出すだけでドン引きされる中学生に出すのはかなり勇気が必要…。
 味や見た目をかなり初心者向けにしたり、事前資料を出したり、ネーミングをひとひねりしたり、当日作っている様子などビデオで撮って給食時間に流すなどいろいろ手を尽くしてみましたが、やはり上学年ほどイメージが先行して、受け入れてもらえませんでしたsad
 小学校の方では、そのものを全く知らない子が多く、先入観皆無でわりと大丈夫だったみたいです。あちこちの様子を見て、くじけず5年くらい続けていればイケる!という手ごたえを感じました。

 

食器検討会議

 次年度以降に入れ替える食器の選定会議。試用等を重ねて、栄養士間で検討を続け、今回は最終となる調理員さんや給食主任、教委も交えた大規模なもの。
 メーカーのプレゼンもありましたが、いつもライバル製品をターゲットに不安を煽るような資料を出してくる某大手さん、アレってどうなんでしょうかね。一方のメーカーさんは自社製品の売り込み一本勝負で私は好感が持てました。

 今回の会議の目的は、材質もなんですが、食器の枚数を増やしたいというのが大きな課題。提供している給食の質は近隣市町にも負けない自負があるのに、食器はいまだにトホホな2点のみ。食器を増やす方向で今後いろいろな調整をして行きたい(収納場所の問題、人手の問題、もろちん予算の問題)という栄養士側の意向だけは各方面に了承いただけてよかったです。今、先を見通して方針だけでも決めておかないと、また次の買い替え時期まで放置になってしまう…。おかげで6時過ぎまでかかった大激論の会議になりましたcoldsweats01

 

担当小学校のバイキング

 これは全く予定外。急に「やりたいんです」といわれて、大焦りcoldsweats01 本校のスケジュール上どうしてもギリギリにならないと手がけられないということで、実施当日1週間前になってようやく小学校に打ち合わせに行きました。
 5年間授業に出てる学年なので、ある程度は読める部分はありましたけど、それでもやっぱりよそ様でやるバイキングは不安がいっぱい。とにかく、最初の一周では全員が選びたいものを取れるようにしておくのが栄養士の手腕。かといってむやみやたらと多く用意するわけにもいかないので、別の小学校配置の栄養士に見てもらったりしながら準備量を微調整。会場校との打ち合わせにも何度も通いました。
 献立は、本校で実施しているものよりかなり難易度を下げて安全圏内で実施。それでも、見た目はそれなりに迫力あるものになったのではないかと思います。

 結果は、非常にうまくいったのではないかと。子どもの様子やワークシートからも、またついていてくださった先生方の反応からも、目標とするところは達成できたのではないかと感じましたし、現場の方も今後も継続実施できるという手ごたえがあったようです。今年で退職される校長先生が一番お喜びだったような気はしましたが(笑)。

 

 というようなところであっという間に終わった前半戦。このまま全開モードで年度末に突入ですdash

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