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2007.11.11

続・蜘蛛女のキス

 今週末も絶賛遠征中です(^o^;

 実は今週はワタクシ、サディストのマルコス看守に萌え萌えしております(笑)。
 モリーナを四つんばいにさせて屈辱的な台詞を強要したりと、最初から辛く当たっていたマルコス、最後にはモリーナを撃ってしまいます。命つきかけるモリーナを抱きしめることで、彼なりにモリーナを愛していたことが明らかになるわけですが、そう思って最初から観ると、モリーナに視線をやる場面が結構多く、ちゃんと伏線があるんですよね。でも、それをやり過ぎてないところがすごく好印象。
 刑務所長がモリーナの出所を口にした時も明らかに動揺してるし、外に出たモリーナが行動を起こす時も、職務上自分がケリをつけなければならないマルコスの辛い立場が分かります。

 そんな屈折した愛し方しかできなかったマルコスにも、きっと彼のための映画があるのでしょうね。

 ラストシーン、舞台奥で美容師さんの使うようなショート丈のエプロンをしてモリーナのお着替え介助をしたり、歌い踊るモリーナを嬉しそうに見ていたりするさまを見てそんなことを考えました。

 それにしても、ひのあらたさん。失礼ながら私、マイフェアの時はまったくノーマークでしたのに(笑)。モリーナに「口が災いして身を滅ぼすぞ」という時の響く低音が乙女(笑)のハート複数をめろめろにしております。

 書きたいことがありすぎてマルコス話だけで終わる(^o^;

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演劇・ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

そうだったんですか~(驚)
私、ストーリをほとんど知らないままだったんで、まったく気づきませんでした。

やはりミュージカルは観れば観るほど奥が深いですよね。

主役だけではない一人ひとりの物語がちゃんと存在しているんですよね!

投稿: きりな | 2007.11.11 16:35

きりなさん、引き続きどもです。

それがですね、マルコスがモリーナを立たせて牢の柵にひっかけてる(笑)シーン、一番目立つように抱き締めてたのは土曜マチネだったかも知れないです。
日曜楽は抱き締めてなかったよマルコス(笑)。自分の帽子をこねくり回して辛そうにしてました。

日によって芝居が違うのが生の舞台の醍醐味ですが、あの場面ではやりすぎるとモリーナとヴァレンティンのストーリーの邪魔をしてしまうので仕方ないのかなぁ。

投稿: くむ | 2007.11.12 22:34

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