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2006年9月の6件の記事

2006.09.15

マイ・フェア・レディ全国ツアー決定

 石井さん所属のアトリエ・ダンカンによると、2007年春から初夏にかけて、全国ツアー決定だそうです。石井さんはヒギンズ役で出演とのこと。

 またあの萌え萌えツンデレ教授に会える!………のはとても嬉しいので、素直に喜ぶことにします。

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スウィート・チャリティ  ヴィットリオ&ウースラ

 先日の幕間、隣り合わせた方が一心不乱にペンを走らせていて……もちろんのぞき見するつもりなんて全くなかったんですが、つい視界に入ってしまった便箋の冒頭には「石井一孝さま」という文字が。

 わー、ファンレターですね。ほほえましいなぁ。舞台の感想とか記憶が鮮明なうちに書いて、帰りに劇場気付でお渡しするのですね。そういうのカズさん喜んでくれそうだもんね。

 …ふと考える。自分が幕間に、まるで某言語学者のように手帳に書き連ねているのは「ロザリンダ」だの「百万$の接吻」だの「ダンシングスパイ」だの「神様のお導き」だの「激マジむかつく!」だの「愛のない人生なんて死んでしまった方がマシさHAHAHA!」だの。さらにはダディの衣装デザインとか描いてみたり。

 …正しい観劇と真っ当なファンの在り方について、じっと手を見て考える週末の午後。

 チャリティちゃん、オスカーのことを「ちょ~っとオタクっぽいけど」とかいってるけど、本当のオタクはこういうものさ。ネタを拾わずにいられない性分(笑)。

 

 今日は、ヴィットリオ&ウースラの話題。

 ネタとしてはダディの方が話題になっているので、私もダディ中心に書いていましたが、実は私が萌えているのはヴィットリオの方です。いやー、ふつーに直球ストレートでしょう、ヒゲの気障なイタリア50男、でも脂っこさ皆無。声も低めの発声でダンディー系。でも変な人。
 バルジャンから入っている私はもともと「ヒゲ有りでお願いします」の人ですからね(笑)。

 宣伝ポスターの写真(やはり今まで見た石井さんの写真で一番カッコいいと思ってる)を見た時点では、石井さんの実年齢程度で行くのかなと思ってました。でも、どうもスターはスターでも最近は映画に出てない「一昔前の大スター」設定のようなので50歳前後の役作りなのかなー?

 チャリティとヴィットリオのシーンでも、ところどころで笑いが起こります。特に常時ウケてるのは、ポンペイクラブで喧嘩別れしたウースラからの電話を受けるシーン、「僕は留守です、メッセージは一秒以内に。いち!!(ガチャン)」とか、ヴィットリオの映画の名台詞「愛のない人生なんて~」を再現して褒めるチャリティに弱弱しく「そうかな」と目線をそらすところとか。ウースラが飛び込んでくる前のチャリティやメアリーさんとのやり取りも面白いです。

 こういう絶妙な間の取り方、マイ・フェア・レディを思い出します。そういえば、うろ覚えですが「女はダメだ、男友達はいい」的な台詞があって、この時もヒギンズ教授を思い出してしまいました。あと「モリモリ」「モニモニ」の言い間違いを突っ込むタイミングとか、イライザにしていたそれを思い出します。もちろん両者の役作りは全然違うんだけども。
 乾杯の時「激マジむかつく」で声をそろえるようになったんですね。この方が、住む世界のギャップな芝居が際立って面白いと思います。

 ウースラの岡千絵さん、回を増すごとにヒステリーっぷりが上がってイッちゃってるのがおかしい(^o^) もともとダンサーさんなのですが、敢えて踊りのない役(ロザリンダの時は踊ってるけど)になぜ配役…と思いましたが、「美人女優」という説得力があるし、ちょっと独特な感じも受ける台詞回しもクセになってきました。この2人ホントにいいコンビです。

 ちょっと色っぽいシーン。ヴィットリオが、カウチに横たわるウースラの開いたドレスの背にいきなりKISSをするんですよね。あらんっ(*^o^*)と思ってると、ウースラがのけぞってるうちに、クロゼットに隠れているチャリティへリクエストの缶ビールを届けるためのテクだった(爆)。ヴィットリオ様さすがだー(笑)。

 ヴィットリオのソロ、TOO MANY TOMORROWS はこの舞台一の歌い上げ曲。シーン的にこれでもかと言わんばかりにガンガンいっちゃった方がヴィットリオのアホンダラぶりが上がるので(笑)ホールぶっ壊す勢いでOK。
 ちなみに、映画版ではヴィットリオの歌はありません。よかったー入って。ダディのは歌ってるんだかなんだか微妙な曲だもんね(笑)。

 さて、いよいよ東京公演ラスト4回+ASPの3連休です。連休明けの会議で2カ月分の献立原案出さなくちゃなのにいつ仕事するんでしょうか(笑)。

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2006.09.12

スウィート・チャリティ 週末の教団レポート(笑)

 初日から中3日、スウィート・チャリティ週末マチソワ4公演、観てまいりました。またネタバレありです。
 
 
 
 ……………えと、前言撤回します。アンサンブルが見違えるようによくなってました(^o^;
 ポンペイクラブもブラスバンドもビシッと決まってましたし、リズムオブライフなんて「何でコレで?」と思われるかもですが…ちょっと感動しちゃいました。

 教祖・ビッグダディ様のイカレっぷりが回を増すごとに磨きがかかってます。アンサンブルの頑張りにつれて、このシーン全体がミョーなテンションになってる感じ。
 私の脳内でもヘビーローテーション。これでは本当に信者です。次の週末にはサイケなファッションでキメてアフロかぶって集会に参加しなくちゃならないんでしょうか、宗教トップテンのナンバーワン目指して。

 そしてロザリンダ!…っていつの間に教祖の助手役に名前がついてるんだー!(爆) やっぱり教祖サマ自らがつけたのだろうか。ミス・サイゴンでの石井ジョン限定設定の嫁ナンシーみたいに(^_^;

 一幕のヴィットリオ&ウースラ/二幕のダディ&ロザリンダ どちらも競うような馬鹿っプル…つかどっちも同じ人が演じてるワケで(爆)。この二人は舞台的にはトコトンやっちゃっても全然OK!だと思うので、どこまで行くのか見守りたいです(笑)。
 ダディの演技プランについては、詳細に書くとうちが未成年に不適切なサイトになってしまうのでやめときますが(笑)、腰振りの具合がだんだんと…その…ハイ(爆)

 どうでもいいことですが、この教団の正式な和名はなんなのだー。石井さんの公式では「命のリズム教」と訳されてましたが、どうもlifeの訳し方がバラバラみたいで、例えば携帯サイトのミュージカルカフェでは「人生のリズム」になってるし。
 舞台では「人生はリズムでぇぇす」という台詞はあるけど、シーンのドタマで教祖自ら「ようこそリズムオブライフ教会へ~」っていってるくらいなので、敢えて訳さずこのままなのかも。

 相変わらずチャリティちゃんがカワイイです。いつの間にか、ファンダンゴの姐さん方のような気持ちでチャリティを見守っていることに気付きました。こう観客に思わせるのは玉置成実ちゃんの実力だよなぁ。

 そして、岡田浩暉さんは「挙動不審な役を演じさせたら日本有数」から「日本一の挙動不審俳優」に昇格です(←褒め言葉…笑)
 前回の島田歌穂チャリティを観た人からは酷い男だと聞いていたし、映画版のオスカーを観てもとても感情移入できる役ではなかったけど、岡田オスカーはラストシーンである意味チャリティより可哀想に思えてくるんです。
 ファンダンゴのシークレットパーティのシーン。いかにもここには来たくなかったという腰の引けた様子でチャリティを迎えに来るオスカーですが、結局中に招き入れられてしまいます。そのとき初めてチャリティの腕に掘り込まれたタトゥ(しかもよりによって前の男の名前付き)に気付いて後ずさりし、目が離せないくらいのショックを受けてしまう。
 チャリティの過去を許したいのに許せない、そんな自分が許せない。いっぱいいっぱいの精神状態に追い詰められてしまった彼が本当に哀れです。それでも、さすがに文字通りの「オチ」には笑っちゃうんだけどさ(爆)。

 次回はうーちゅらとびっちょりお(笑)の愛の軌跡を中心に。

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2006.09.09

ただ今移動中

今月は一年生の学級活動があります。朝食についてです。
国策であり、文科省も県教委もイケイケGOGO!な朝食指導ではありますが、それ以前に本校も年々欠食率が増加してる実態があります。
また、今年は初めて「毎日食べる」と答えた生徒に食事内容までつっ込んで調べたところ「主食+主菜+副菜」…いわゆる、ご飯に焼魚に味噌汁とかパンに目玉焼きにサラダという「食事」としての形態になっている割合は2割程度に過ぎませんでした。7〜8年前に小学校で調べたときはかろうじて半分近くだったことを考えるとかなりの落ち込みぶりです。

もちろん、学活の年計には既に位置付けられている内容なのですが、黙ってるとスルーされてしまうので(笑)、一学期のうちから学年主任には根回ししていました。
先日、一年の学年会議で指導案を提案しましたが、私が行く前から「給食うめぇ」の話題で盛り上がっていたらしく(笑)、誰からも「こんなことやらなきゃいけないの」的な反対意見が出ませんでした。これだけの人数がいると、普通は一人くらいそういう人がいるもんなのですが(^o^; やはり、食育以前に普段の給食に説得力があることが大事だなぁと改めて思った次第。
その場で時間調整までしていただき、来週から週2クラスペースで行ないます。

全学栄のまなびぴあ用アンケート集計も昨夜終わり。来週は地区の取りまとめ作業があるので、自分の分は今週中に片付けようと意気込んで例のソフト「アンケート君」で始めたら、2年生180人分一時間とかからずに終了。「正」の時書いてた時代にはもう戻れない〜(^o^;

しかし、今回の調査、あと二ヵ月早く下ろしてくれたらこの間町内一斉にやった調査の項目に盛り込めたのに…何がアレって、同じようなことまた書くの〜?と思われちゃうのがなぁ(^o^; 体育科で実施してるスポーツテストの中にも食事関係の質問項目があったようだし。

ただ今東京に向かう車中です。頑張ったおかげで、この週末は仕事を持たずにミサ(大笑)に出られますわ〜。

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2006.09.06

スウィート・チャリティ 初日

 7時開演なら…ということで行ってまいりました、命のリズム教・入信の儀…じゃなくて(笑)スウィート・チャリティ初日です。以下、ネタバレ少しあり。

 

 

 玉置成実ちゃん、初舞台ということでガッカリすることのないよう実は相当ボーダーライン低めに設定して覚悟してましたが、あの難しいチャリティ役を予想以上にがんばって好演していました。ちょっと台詞がアニメ声系なのが好き嫌い分かれるかもですが、若い彼女ならではの、幼さのある、まさに「かわいいチャリティ」。
 ブラスバンドのシーンとか、キュートな衣装の早着替えを期待してたんですが、はおり物のコート以外はなかった気がする。なんでだろ。

 相変わらず石井さんよりはるか年下青年にしか見えない実は40男の岡田浩暉さん(笑)。この方、マリウスの時も片鱗があったけど(^_^;挙動不審な役を演じさせたら日本有数かも知れないと思うようになってきました(爆)。オスカーがエレベーターに閉じ込められるシーン、客席かなり沸いてましたよー。
 そして、あんなひっでぇラストではありますすが、演技で意味を持たせようとしてるのが分かり…バルジャンを拒絶していた岡田マリウスの告白シーンを思い出したり。

 そして石井さんのヴィットリオ。ヴィットリオが登場した辺りからがぜん客席の空気が変わってきたように思います。ああ、やっぱり舞台俳優さんなんだなぁ…と(当たり前)台詞の発声も、もちろん歌も。キャスト最後に黒ポチつきで載ってるのは伊達じゃない(笑)。
 公式トップページのやたらカッコいいタキシード写真とか、派手な柄シャツ着たイタリア青年系とは違い、映画版のとおり50歳前後の設定なんでしょうね。若いチャリティとのジェネレーションギャップな芝居がちょっとツボ。
 そして2幕の教祖・ビッグダディ。あまりにご本人からの事前情報どおりの役作りだったので逆にビックリしました。…誰も石井さんを止めなかったんだな(^_^;
 聞くところによると石井さん、ビッグダディの演技プランを30種類くらい考えて稽古の時に次々と披露したそうで…って北島マヤかいっ!(爆)ふたりの王女オーディションね

 でもとにかくどっちの役も十二分に変人です。こうご期待(笑)。両役あわせて30分くらいしか出ないけど(^_^;

 いくつか気になったこと。すみません、すごく偉そうですが(^_^;アンサンブルがちょっと弱いんじゃないかなぁ…。ダンサー系の方たちだからコーラスは仕方ないとしても、メインのダンスが最初緊張のせいかまとまってない感じでちょっとあれっ?映画版のビッグ・スペンダーやポンペイクラブのシーンが頭の中にあるのがいけないのか…?
 あと、これは演出の問題かもしれませんが、最初と最後は再考をお願いしたいです。つかみと余韻で全体の印象かなり損してると思う。
 後は、ぎこちない部分は数をこなせば馴染んでくるところもあるだろうからがんばって欲しいです。週末また通いまーす。

 もう一つ、つまんないこと。ヴィットリオの相手役、今までサイトやチラシでは「アーサラ」と表記されてたのが、公演では映画版の発音に近い「ウースラ」になってて嬉しかった~!絶対「ウースラ」の方が響きがいい!

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その後

 8月からこっち、プライベートでいろいろありまして、仕方のないことですが予定が大幅に変更となったこの一ヶ月でした。

 行くつもりだった舞台関係はほぼ全部チケット流しましたが、唯一観れたのは急に時間が空いて開演10分前にチケットgetした(笑)ダンスオブヴァンパイア。これは、ダンスを堪能し(これはホントに素晴らしかった!)、キャラが立ちまくってる各種登場人物(種って…笑)に萌える舞台だなと。観た人に賛否両論あるのにすごく納得。私は楽しめました。

 岡幸二郎コンサート(ゲスト・石井一孝)
 これは這ってでも行きました(笑)。凄いとしか言いようのなかった石井トート&岡ルドルフによる「闇が広がる」バックは新日本フィルハーモニー交響楽団。これだけでチケット代の元取った気分。休みさえ取れればマチソワしたかった…。
 お馴染みジキハイナンバーFirstTransformation~Alive!は、オケ前省スペースバージョン(笑)。派手にアクションできない分歌にエネルギーが言ってたというのは同行の友人の弁。確かに…(^_^;)
 さらに、石井さん作詞作曲の岡さんへの友情ソング(未完成版)なんてのも…観てる観客の方が当てられっぱなしでございました(+_+)

 そんないっぱいいっぱい状態でしたが、この夏に予定してた仕事はほぼ滞りなく達成しました。いやマジでがんばったですよ、最後の一週間はなかなか凄惨なド修羅場(夏休み中だというのに寝れないとはどーいうことだ)誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めたいです(笑)。
 でも、正確にはひとつだけ達成できなかったものが…栄養教諭認定講習、どうしても出席できなくて1単位分受講できませんでした。でも、今年中に全単位取るという誓いを立ててることだし、放送大学の後期日程で生徒指導論がんばります~。

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