« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月の11件の記事

2005.11.26

マイ・フェア・レディ11.19昼夜11.20昼夜

 日が経ち過ぎて、もはやいつの記憶だかわかんないので思い出したことをまとめて。文中の台詞とかはうろ覚えです。

ヘンリー・ヒギンズ

 歴代ヒギンズさんがどんな風だったかわからないのですが、石井さんはご自分のAORオタクっぷりを役作りに生かし(笑)、趣味と実益を音声学に求め、突き詰めすぎて他のことは何にも分からない、それこそ女物の服がデパートに売ってることすら知らない、女心なんて分かるはずもない、地位も名誉も金もあるけど人として欠落しているものが多過ぎなお馬鹿な男を、とっても魅力的に作り上げたんじゃないかなと思います。

 オタクの基本、性格はわりと几帳面なんですよね。ものが整然と並んでいないと気が済まないようですし(よくチョコレートの山をきちんと並べ替えたりしてる)、使ったハンカチはきちんとたたんでからポケットにしまう。

 そして母親には頭が上がらない、多分母親が唯一一目置いてる女性。

 アスコット競馬場で、「何ですかその恰好は」と母親にたしなめられたヒギンズ、「Yシャツは今朝替えてきましたよ」

 他の人はみんな「正装」しているのに、略式でもないふつうのスーツでいるヒギンズ(品は質の良さそうなものですが)は、自分がドレスコード違反している、つまり社交界で「浮いてる」ことに全く気がついてません。この時ピッカリングをうろうろと探しまくる時の言動といい、40歳前後の英国紳士としては?な面がどんどん現れてくるシーンです。Yシャツ替えてきたって、日本の子どもでいう「ハンカチ持った、ティッシュは?」「持ったよぉ~」みたいなやりとり(笑)。

 歯軋りを母親に窘められるシーンなんかもあったりして。

 そして、コーヒーには砂糖を5個以上入れる激甘党(だから部屋にチョコレート置いてあるのか)イライザ特訓中にいちごパイもおいしくいただく。そしてちょっと猫背気味(これは石井さんの地かな(^_^;)

 すぐ子どものように「畜生!」と捨て台詞をはく。あんた言葉の先生でしょ(笑)。感情を高ぶらせて「女なんて~」と騒いだ割には「僕はやさしい男」なんだと我に返ったりするジキル&ハイドのような二面性。


 最初の頃は、ヒギンズは女性によっぽどヒドイ目に遭わされた経験が過去にあって、ピッカリングが逃げ惑うほどのものすごい勢いで独身主義を賛美する歌“Ordinary Man”を歌ってるのかと思ってたけど、だんだん自分の経験をいってるんじゃないなという気がしてきました。アンタそれは周囲の既婚者の嫁が部屋のインテリアを勝手に変えたりぞろぞろ子ども作って太った体でガラ声張り上げてる様を見てひとりで幻滅してるだけだろうと。耳年増的なのもオタクの特徴か(笑)。

ヒギンズさん名シーン

1 アスコット競馬場でのピッカリングとのリアクション漫才

2 舞踏会に挑むため勝負ドレスで現れたイライザを見て、あまりの美しさに心を奪われ、内心の動揺を隠そうと、ビッカリングに「落ち着くから」と勧められても断っていたワインをデキャンタからグラスについで飲むところ。そしてそれを見守るピアス夫人のすべてを知っているような笑顔。

3 舞踏会で王子様と踊るイライザを、子どものように勝ち誇ったような表情で眺めるヒギンズ。

4 ヒギンズ夫人宅での表情の変化

5 イライザに「フレディと結婚する」といわれて逃げ帰り、もうどうしていいかわかんなくなって家の前で激しく愚痴ってるところとその後の哀れっぷり~ラスト

 ヒギンズさん観察のための「ヒギンズシート」は下手側です。上手側だと舞踏会でほくそ笑むヒギンズさんが見切れちゃうのよねー。どうりで、FCでとったチケットはやたら下手側が多いと思った。ちゃんと理由があるのですね。

フレディ

 「まっったくすてきなお天気じゃないかきょおぅは~」…「君住む町で」前の台詞。ここ、ズバリ!確実に花輪クン入ってるでしょう(笑)。

 変人揃いのこの物語の中でも際立つ変人がこの人。1日の大半を愛する女性の家の玄関前に腰掛けて過ごすのが日課になってる無邪気なストーカー(笑)。この場合の1日というのは、8時~5時とかじゃなくて確実に24時間制。イライザが家出をする深夜にもいて「こんなところで何してるの?」とつっこまれます。当時の感覚でもやばいんじゃないっすか?

 バーナード・ショーの原作「ピグマリオン」では、最終的にイライザとくっつくのはこの人なのですが、映画化に当たり、結末をねじ曲げてヒギンズと結ばれる(正確には「予感させる」)ラストにしたそうです。脚本には「あなたが正しいとはどうしても思えない」と書いてあるんだとか。

 そんなわけで、フレディを男性として魅力的に作り過ぎてしまうと、イライザがヒギンズのところへ戻るラストで観客の共感が得られない。だから、当て馬役としてはあのくらいでいいと思うんです。そういう意味では、浦井くんの恋バカなボンボンぶりは絶品(←褒めてます) いくらなんでも、愛さえあればといってこんなに浮世離れした生活能力なさそうな人とくっついたら幸せにはなれないだろうよイライザ。

 あともうひとつ気になるのは、この役を前回まで岡幸二郎さんはどのように演じていらしたのでしょーかということ。想像つかないんですけど、岡さんの「悪意なき純粋ストーカー」ぶり。…考えようによってはジャベールも立派に純粋ストーカーだけどね。

 まだ書きたい事一杯あるけど今日はここまで。悔いを残さないようラスト4回戦に参戦してきます(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.23

バイキング給食

2005viking
 とにかく、今年もなんとか無事終了した3年生恒例バイキング給食。メニューの基本線は去年と同じ。あんまり替えちゃうと複雑に組んだ工程が変わっちゃうので。でもさり気に一品増えてます(笑)。

 バイキング当日は自分も作る側にまわってしまうので、事前指導などは略案作って担任の先生にお任せになるのですが、マナー面はいいとしても、やっぱり栄養面での学習(復習)はやってから挑んでもらうべきだなぁと今年は特に感じました。内容は小6レベルなんですが、それでも意識付けをするとしないでは大違い。
 これが小学校ならある程度授業の入れ替えが効くので、前日とかに集中して学級活動を入れてもらえるんだけど、中学校じゃまず不可能だし。全部自分で出ようすると事前指導だけで一週間以上かかりそう。

 ちょうど今、同時進行で1年生に家庭科の授業で考えてもらった献立を給食に取り入れているところなのですが、この授業をやった直後の一年生なら、もっと上手に選択できると思うんだよねぇ。

 たった1回だけのバイキングなので、お楽しみで終わってしまうのも仕方ないんですけど、今年は特に本能のまま欲望が暴走しちゃった生徒が多かったので…。混乱こそありませんでしたけど、あがってきたワークシートみたら2000~3000kcalいってる奴らが続出だ~(泣笑)。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

マイ・フェア・レディ11.12昼夜

 この日はマチネだけの予定だったんですよ、ホントは。それが舞台の神様のおぼしめしなんでしょうかね、急に連れの予定が変わりまして。なんだよソワレを観ない理由がなくなってしまったじゃんということで急遽当日券ゲットして参戦です。ディナーとミキモトのクリスマスツリーはどうなったですか(爆)。

 例の、ドゥーリトルパパが娘のイライザから酒代を巻き上げるシーン。結局ここは毎回アドリブなんですね。イライザがかじってはき出したりんごのかけらをハリィたちがマジで食べてることもあります。イライザ、この時点で既に違う意味で女王様になってる気がします(爆)。
 退場していくイライザに向けたパパの台詞も「そんなところで女がケツかいてんじゃねぇ」から、パパの趣が乗ると「そんなとこで立ちションなんかしてんじゃねぇ」まで行くときもあります。いくらイライザでもそこまではしてないんじゃないかと思いますが(笑)。

アスコット競馬場

 1幕中一番の笑いどころ。外見はしっかり淑女に化けたイライザがどんどん地を丸出しにして、ヒギンズ曰く「新式の世間話」を展開するシーンです。

 初見の時はやはりイライザのかっ飛ばしぶりに目が行ってしまいましたが、2回目以降の見所は、イライザを背後で監視しているヒギンズとピッカリングにシフトしました。

 最初こそ「うまくいったぞ」とばかり2人でこっそりガッツポーズなどして無邪気に喜んでいますが、そのうちボロが出始めてくると闘牛士のマネして誤魔化そうとしたり(スペインネタが出てくるので)、給仕の銀盆を奪い取って抱えてみたり、舞台袖のセットの柱に抱きついたり、「シェーっ!」(c)イヤミまでコッソリやってる時もあります(爆)。演出家の許可なしに勝手にやってるらしいので、そのうち縮小されるかもしんない(笑)。

 この他にアンサンブルの皆さんもいろいろやってそうなんですが、今んとこヒギンズさんとピッカさんのリアクション漫才(笑)に目を奪われているので、フレディ一家も含めてほとんどノーチェックです(^_^;

 で、追加したソワレの方は、真央さまイライザ450回記念カテコ付き公演でした。

 マチネの時は、あらっやんないわーと思っていた登場シーンの拍手が夜に復活。どころか踊りあかそう辺りでも拍手がでて盛り上がってます。真央サマファン密度急激にアップ。カテコ付きなんだから当たり前なんですが。

 …ということは、真央サマファンも今日みたいな時にマチソワまではしてないってことか…。いやね、自分史上ここまでリピートすることはなかったもんで、他のミナサマの様子がちと気になったのですよ。もともとリピーターがあんまりつかなそうな演目だし。これが、レミゼやエリザベート辺りなら気にならないんですけどね。本気で劇場に住んでる人がいくらでも存在するし(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多事多端

 マイフェアにうつつを抜かしている昨今のようで、実は先週~今週辺りが仕事のピークだったりします。うう…エラいことになるのが分かっていたからこそ、1ヶ月以上前から計画的に前倒しで片付けてきたつもりなのに、よくもまぁ後から後から予定外のことが…(^_^;

 アッという間に過ぎてく1日。なんで1日は50時間くらいないの? ふつー、楽しみにしてるものはなかなかやって来ないもんだろうに、早過ぎるよ毎週毎週週末がやってくるのが!

 観る度に思い出日記を書き残そうと思っていたのに、やっぱり追いつかなくなってしまいました。もう行くので精一杯。ぜんぜん祭りにできてないし(笑)。

 それでもあっしは言いてぇんでさぁ、言わしてもらいてぇんでさぁ、聞いてもらいたいんでさぁ(c)ドゥーリトル あれ合ってるかな?
 修辞学の才能はございませんが、記憶が残っているうちにひたすら書き殴ろうと思います。もうホントに何のサイトなんだか(苦笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.10

めぐる季節

 このところ10時過ぎるとNifがメタメタになるので、今日は早めに書いてみます。管理画面に入れないわ、投稿してもpingとばないわで容量アップしてもまだまだ問題山積みですNifさん(^_^;

 さて、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。この時期は、給食も秋から冬にかけておいしい食材が多くなり、体が温まるスープや煮物などの料理が多くなっていきます。

 それでも給食室の中は15~16度程度あるのですが、1ヶ月前と同じくらいの室温があるにもかかわらず、最近デザートの冷凍ゼリーが溶けにくくなってきました。こんなところでも季節を感じます(笑)。来月からはチルド物にしなくちゃですね。

 不思議だなぁ。ついこの間まで、サラダや和え物があっという間にがぬるくなっちゃうほど暑かったのに。汗だくで必死になって大学通いしてたのは、つい先月くらいのことだったんじゃなかったっけ。

 そろそろ街はクリスマスモード…仕事と観劇に明け暮れてなんもチェックしてませんが、暮れのオンナの一大事(笑)クリスマスコフレも各社出始めてますよ。毎年買ってるアユーラのコフレ、週末まで残ってるかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.09

読売新聞にマイフェア全面広告

 やー、知り合いから「朝刊にデカイ広告載ってたよー」とタレコミをいただき、帰りにコンビニで読売新聞をゲットしてきましたさー。

 今回、「観に行ってる」ことをわりと周囲にオープンにしてるので、その恩恵かな。ただ「週末はほとんど帝劇で暮らしてます」なんてことまでは口が裂けてもいえませんが(爆)。

 普通は隠れオタのごとく、てめーのハマリものは結構固く秘密にしてますからね。(←そうか?)

 広告なので、作品から出演者ひとりひとりまでひたすら褒め称えているのはさておき(笑)、気になる石井ヒギンズ評は「子どもっぽい一本気のヒギンズを造形した」とありました。

 そうそう、そーなんですよ~。しかも、「地位も名誉も金もある、分別盛りのいいオトナがなんとも大人気ない」…ワタクシめの萌えツボの秘孔をきっちりついております(笑)。

 ここからはラストのネタバレ注意です。

 ラスト近く、イライザに出て行かれてしょんぼりソファに腰かけてうつむく教授。録音機に最初に残した声を聞いています。そのうちそっと機械が止められたことでイライザが戻ってきたことに気付くと、イライザの方をを見ないままそーっと帽子で顔を隠し、冒頭の時みたいにちょっとエラそうにふん反り返ったりして、そして最後の強がり台詞をはきます。その後幕。

 …私がイライザだったら、幕が降りた後、教授をママだっこします!(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.07

マイ・フェア・レディ11.6昼

 初日から一日置いて2回目のマイフェアです。金土日3連荘とシャレこみたいところですが、さすがにそういうわけにもいかず、土曜日は一日必死で仕事しましたよ。来週のバイキング給食の予定が土壇場で日程変更になり、もろもろが二度手間三度手間…

 2回目なので、観る方もちょっと落ち着いてきました(笑)。初日との違いもいくつか発見。

 中でも、りんごをかじりながら出てくるイライザと、それを待ち伏せて飲み代を巻き上げようとするドゥーリトル(イライザのパパ)・上條恒彦さんのアドリブ合戦が面白かったです。どっちも負けてなーい。さすが長年のコンビネーションといった感じ。夫婦漫才でも見ているかのような趣があります(笑)。

 上條さんステキですね~。ラ・マンチャの牢名主の時も思ったけど、舞台に立ってるだけですごい存在感。歌も迫力ですが、あの吐き捨てるようにぼそぼそっと話してるように感じる台詞ですらきちんと聞き取れるのがすごいなぁと。

 今、ふとした時に出る鼻歌は「運がよけりゃ」です。上條パパの声で頭の中回ってます。「運がよけりゃ、運がよけりゃ、うっまっくいくさー♪」の時の振りもかわいい。ああいう仕掛けおもちゃ、どこかで売ってそうだ(笑)。

 で、普通ならヒギンズの歌がもう少し脳内をぐるぐる回りそうなもんですが、実は今回はそれが全くない(笑)。というのは、教授のソロはいくつかあっても、そのほとんどが歌じゃなくて台詞になっちゃってるから。それでも歌ってる方らしいですよ、歴代ヒギンズの中では。

 歌が少ないというのは、基本が歌の人である石井さんにとってはかなり勝負かかってますよね…。ホントに台詞多いです。今後も影ながら見守っていきたく。

 ところで、初日観て「…?」と思ったシーンが日曜日は変わってまして。その後、原因は初日の石井さんの台詞とちりと判明。

夜が明けたら朝一番でイライザの服を調達しようと階段を駆け上るシーンで

【初日】

 ヒギンズ「イライザの服をデパートに買いに行こう」「…ピッカリング!女物の服はデパートで売ってるんだよなっ!?」

 ピッカリング「う!?…う、うんっ」

【正しくは】

 ヒギンズ「朝一番で服を調達しよう」「…ああ、ピッカリング!女物の服はどこで売ってるんだっけ」

 ピッカリング「デパートだよ!」「常識だよ」

 ↑これは私の記憶だけなので正確じゃないと思いますが、初日のヒギンズは、自分が知らないことになってる「女物の服がどこで売っているのか」ということを先に自分でしゃべっちゃってるんですね(爆)。

 「どこで売ってる」を受けて「デパート」と返すハズのピッカリング大佐役の羽場さんが、当然自分の台詞が続かなくなって素で焦ってるのを見て、咄嗟に石井さんが「デパートで売ってるんだよな!?」とアドリブを入れて繋いだわけですね。初日見ていた限りじゃ違和感ありませんでした。ただ、後でパンフを読んで「あれっ?」とは思いましたが(笑)。

 女物の服がどこで売ってるのかすら知らない、つまり一般常識が欠落しているというヒギンズのキャラ説明には重要な台詞ですが、初日のトチり&アドリブバージョンでも、夢中になっちゃうと周りが見えなくなる突っ走り直情型ヒギンズと、その剣幕にぽかーんのピッカリングという解釈をすれば、むしろよかったかもしんない(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.06

本田美奈子.さんのご冥福をお祈りします

 先ほど、石井さんのFCイベントで石井さんご本人の口から直接訃報を聞き、非常に驚きました。周りの人達も泣いてました。石井ファン=レミゼファンのようなものなので無理もないです。

 石井さんは幕間に知ったそうです。2幕は美奈子に捧げるつもりで演ったとのこと。全員で黙祷しました。もちろん、その後は楽しく進行していきましたが、なんかやっぱり…気持ちが重かったですよ。

 先日テレ東系「誰でもピカソ」でも、元気そうな声を聞いたばかりで、もうすっかり快方に向かっているものとばかり思っていました。4月の帝劇に間に合うかもなんて話してたところだったのに。…本当に残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.05

マイ・フェア・レディ11.4昼(初日)

 …って。やると思いました?(笑)

myfairlady2


マイ・フェア・レディ11.4昼(初日)

 実はなんとありがたいことに先週の学校祭の振休が公演初日にばっちり当たったのですっ! 9/25のライブから一ヶ月以上ぶりに仕事抜きのまともな休日です。初めて帝劇の初日に行けたのが嬉しくて、思わずこんな写真まで撮ってしまいました(笑)。

 劇場前についてビックリ、制服着た高校生がいっぱ~い!…ってうひゃー、初日から団体入れてくれますか東宝さん(ノ><)ノ ヒィ 1階S席後方からA席全部、多分2階も全部くらい学生さんで埋まってましたので1200人くらいいたかも。
 週末観劇が中心で団体慣れしてない私、団体さん(特に学生団体)のマナーの悪さは平日観劇の多い友人からさんざん愚痴られていたのでかなりビビりましたが、一緒に開場待ちしている間もお行儀のよい坊ちゃん嬢ちゃんばかりで、公演中も騒いだりすることなくとてもよい観劇態度でした。客電落ちた後もみんなで拍手してくれたりしてほほえましいです。S席前方の客はいっせいに振り返りましたが(笑)。

 こういう(あんまり作品ヲタはつきそうにない)公演ってグッズとかどうしてるんだろうなぁと思ったら、売場は真央サマぷらいべーとグッズの嵐(爆)。
 イライザ登場時には真央サマファンクラブ席からどっと拍手。ああ、やっぱりいろんな意味で真央サマの舞台は真央サマSHOWなんだなぁと実感しつつ、石井さんはこの中でどれだけヒギンズを見せてくれるのかと出番を待ちます。

 教授、登場後いきなり上手端からイライザの汚いしゃべりをめもめもストーカー中(笑)。おっ、なんか年相応に見えるかも。

 台本上ではもともと40歳前後設定のようですが、映画版のレックス・ハリソンのイメージが強いせいか、過去のヒギンズ役者はわりと年輩の方が多かったので、バルジャンの時のようにまた「若いヒギンズ教授ねぇ~」といわれてしまうのかなという危惧がありました。

 実際、大井競馬場で9月に行われた制作記者会見では、衣装を付けているにもかかわらず表情なんか素の石井さんのまんまで、さらに長期休養明けの髪サラサラお肌ぴちぴちっぷりはどう見てもヒギンズというよりはフレディ(←イライザに求愛する純粋無垢なボンボン役)で、どうなるものかと…(その後、昼間のワイドショーで稽古場中継を見た友人からも全く同じことを言われ頭を抱える)

 メイクもちょっと年を意識して作っているのかな、これならフレディには見えないぞー。しっかり実年齢と設定通り40歳前後のヒギンズです。
 この人、性格はムチャクチャやな設定なので、設定21歳くらい?(爆)のイライザがけなされてもボロクソに扱われても惚れていくには、それなりに滲み出る魅力がないとうそーんという感じになりそうですが、石井ヒギンズにはルックスだけでなくそれが十分感じられました。…ちょっと美形過ぎるくらいかもしらん(笑)。いやむしろラストシーンでこれはズキューン系萌えキャラなのかもと(爆)。

 初日から長くなったので、具体的な内容はまた明日にでも。初見でこの舞台はおもしろい!と思いました。これで心おきなく通えます(爆)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.11.04

フードシステムソリューションに行ってきました

 フードシステムソリューション、結局行って来ました。もう体ズタボロ気味だったので、早起きできなかったらやめようと思ってましたが(笑)。

 金田元調査官、現女子栄養大学教授の基調講演は、関係者というよりは一般向けな学校給食と食育の経緯説明が主でした。逆に一般向けにはここまで説明しなくちゃなのかという点で参考になったかも。

 セミナーのお土産に、○ツカン米酢(しかも瓶装),トマジュー缶,ペット水と重いモノばっか持たされました。モノが魅力的なだけに諦め切れず(苦笑)、この後展示会を5時間持ち歩くにはある意味最強の「イヤゲモノ」と化してましたよ。もらっておいてなんですが再考求む~。

 午後のセミナーも申し込んでいたのですが、知り合いの業者さんとこで話し込んでるうちに開始時刻が過ぎてしまい…(^_^; 松本のアレルギー対応の方は以前別のところで聞いたことがあるのでまだしも、クックチルの方は興味あったんだけどなぁ。

 スポーツ振興センターのブースで、給食調理場の実物モデル展示がありましたが…うーん、これはちょっと偽りアリです(笑)。大体、下処理室から調理室に直で通り抜けできちゃうのはだめでしょー。多分、お客さんの動線を考慮して(一方通行で回れるようにしておかないと混んだ時に困るから)なんでしょうけど、せっかくだから「そこまでやらなくちゃだめなんですか」感をきちんと出してほしかったです(笑)。

 さらにダメ出しすれば、炊飯ラインは別にとっておいた方がよかったと思うし、調味料室に冷蔵庫がなかったりとか、ピーラーの向きがあれじゃ手洗い機と近過ぎて相互汚染が心配だとか、エアカーテンまで装備しておいて、下駄箱は単なる○チダの一般品なのかとか、トイレの手洗い位置が今の基準に合ってないとか、まだまだいろいろありましたが、あれで一般のみなさまはどういう印象をお持ちだったのでしょうか。

 例の歴代給食モデルがフル展示されていたので、写真をパチパチ。これ、借りるのなかなか大変なんですよね。来年の給食週間の資料に使わせていただきましょ。

bigsight  結局、閉会ギリまで粘りましたが、全部周り切れませんでした。計画性なさ過ぎ(^_^;

 写真は夜のビッグサイト。夜景が見られるくらい真っ暗になるまでここにいたのは何年ぶりだろう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.02

学校給食と食育展

Farmfes1  某所の下請け仕事で、農政関係主催の酪農イベントに参加します。現在の学校給食と地産地消、食育関連など計30数点のパネル展示。

 Farmfes2 基本的にこういう作りもの系は嫌いじゃないので(笑)、ちゃんと予算いただいてハレパネとフォトプリントペーパー使ってきちんとしたパネルに仕上げました。

 ハレパネというのは、よくデパートなどで表示物に使われる、厚みのあるスチレンボードのことです。家庭用カラープリンタ出力でもぐっと見栄えがよくなるので好き好き。けっこう高いので、今回のようにスポンサー付きの時しか使えないけど。

 ただ、予定より時間くっちゃったなぁ…メンバー3人で週末一日だけ集まってそれで終わらせたつもりが、アバウトな指定だった割にあとからいろんな後出し指示&ダメ出し食らって追加作業が多かったです。ただでさえ気が遠くなるほど繁忙期だったのに~。

 # もちろんノーギャラです(笑)。

Farmfes4
 会場設営中に会ったジャージー種の子牛ちゃん。らぶりー♪

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »