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2005年5月の15件の記事

2005.05.31

レ・ミゼラブルスペシャル5.28夜

 【2005.5.28 ソワレ】

  ・ジャン・バルジャン 今井清隆 
  ・ジャベール 鹿賀丈史
  ・エポニーヌ 島田歌穂
  ・ファンティーヌ 岩崎宏美
  ・コゼット 知念里奈
  ・マリウス 石川禅
  ・テナルディエ 斎藤晴彦
  ・テナルディエの妻 森公美子
  ・アンジョルラス 岡幸二郎

 初演から観ている人しか知らない(除くレミコン)伝説の鹿賀ジャベールを一度は観ておきたかったのと、あと昔観ていた頃の懐かしいキャスト、今の自分が観たらどんな風に感じるんだろうということで、ぜひとも行きたかったレミゼスペシャル。

 …が、先行数回,一般とも敢えなく玉砕オークションじゃみんな気のふれた価格(苦笑)になってるし(←一応、自分の中では定価+使用料以上になったら追わないことにしているので)半分諦めていたのですが、土壇場でこのとんでもないプラチナチケットを取っていただくことができ、ありがたく手を合わせながら行ってまいりました。

 …何だかいつもと客層違うよ(笑)。リピーターとレミオタさんで多分8割越くらいにはなってるよ(大笑)。前楽だから余計なんだろうけど。
 例えばウェディング、真っ当な客ならテナ妻の転がってパンツ丸見えのところで笑うハズですが誰もそこで笑わず、一見さんじゃ気付かないハズのアンジョ給仕のお金拾いとかお盆を鏡にして前髪直してるところとかブーケキャッチとかで笑ってます。皆さん笑うところ間違えてます(爆)。

 鹿賀ジャベ。ルックスといい迫力といいまさに史上最恐のジャベでした。出てきたとたん恐いです。私が囚人だったら絶対まともに目を合わせられない。このジャベは間違いなく牢獄で生まれてます(笑)。現行キャストにはいないタイプ。私、役者じゃございませんがなんだか「勉強させていただきました~!!」って感じです。

 岩崎ファンテ。そうそう、刷り込みかも知れないけどファンティーヌってこういう透明感のある歌声のイメージなんだよね。さすがにオペラで覗くと年バレしてしまう感がありますが、声だけ聞いてれば現役の2人より若く感じるかも。

 石川マリ。すごくステキなマリウスですが、やはり今の石井さんだったらどう演るのかなという考えで観てしまう…。ごめんなさい、今自分がこーいう状況なので。
 ずっと門の上り下りが厳しかったようですが、私が観たときはバルが出てくる前にちゃんと向こう側に行けてました。

 島田エポ。今回のキャストの中でも年齢的には一番キツい役のハズなのですが…ビックリなんてもんじゃありませんですよ。みんな「バケも…(以下略)」とつぶやいてます。だって

 40オーバーなのにどうみても十代の少女にしか見えません。

 細い肩で風切って歩く様は自然にエポニーヌ。このまま現役ローテーションに入っちゃっても全然OKって感じでした。

 前に、エポに同調できなくなったのは、自分が年取ったせいかなと書きましたが、どうもそれだけじゃなかったみたいです。例えば、プリュメ街でコゼットと門扉を挟んで見つめ合うシーンがありますが、ここって人前…特にマリの前では強がってるエポにとってはすごく辛い場面だと思うんですよ。

 子どもの頃とは立場が逆転し、美しく清楚に成長したコゼットに対し、惨めな姿の自分。それを見られてしまったことの動揺。(結果的にはコゼットは昔のことなんぞなんも覚えちゃいないわけですが)

 結構重要なシーンだと思うんだけど、他エポではここがとっても物足りなく感じてたんですが、島田エポからは痛いほどその感情が伝わってきました。

 蛇足だけど、ここで舞台が回転して、観客から見て門を挟んで鏡のように左右にエポコゼが並ぶ演出ってすごいなーといつも思う。

 そして岡アンジョルラス。ぶっ倒れた先週からずっと休みなしで来ちゃってるからコンディション的には最悪なんだと思う。実際、歌も普段の岡さんに比べたら全然歌えてないのも分かる。
 でもね、そういうのを差し引いても舞台にいるだけで常にピンスポ当たってるようなアンジョなのよね。そうだ…アンジョって、目が追ってしまうようなカリスマ性があるからみんな騙されて(笑)革命に走っちゃうんだよなぁ。少なくとも学生の中に埋まってしまうなんてあり得ない。もちろん、高身長とメイクとジャベ楽後にあてた若返りパーマのせいだけじゃなくよ(笑)。

 あと、ジャベってる時は気にしなかったけど、岡さんってあんなにせいたかさんなのに本当に動きがキレイ。銃を構える一連の動作、素早いんだけどすーっと流れるような、まるで日舞かなんかを観ているような感じ。アンジョが銃を構える場面、何度かありましたがその度にみとれてました。
 そして絶命のシーン。撃たれてバリケードから落ちるときの動きから逆さ吊りの死体としての演技。観てるときはこの辺り観客も動転してますので(笑)いちいち深く考えてる余裕ないんですが、後で冷静に考えてみると…やっぱりため息がでるほど美しい。特に落ち方、現役アンジョさん達の鉄棒前回りみたいな落ち方は再考の余地ありだと思いました。

 とにかく、単なる立ち姿、バリケード場の後ろ姿もアンジョルラスとして立ってる。

 表情とか派手に作ってるワケじゃないのに、台詞のない場面にも説得力がある…ちょっとレベルの違いを感じました。

 何より今回思ったたのは、この方本当にアンジョルラスという役を心から愛してるんだなーということ。すっごいエラそうなこといえば、こういう部分も含めて現役アンジョさん達にはものすごい刺激になったんじゃないかと思います。次回、現役さん達がどう進化していくか楽しみです。特に東山アンジョ。

 今井バルジャン。バルジャンとしては初見です。昨年のミス・サイゴンでジョンを演じた時の今井さんは正直言って苦手方向だったのですが、今回ちょっと考え直し。相手が鹿賀ジャベだからなのか、対決シーンはものすごい迫力でした。こんなに崩して歌うこともする方だとは思いませんでしたし。

 ルックスもまさに正統派バルジャンという感じですよね。年齢的にもちょうどいいんだろうな。

 でも牢獄に19年いた割には最初ちょっと上品過ぎかなぁ。しいていえば「親友に騙されて罪をかぶって服役3年目まだ正義を忘れてません」ってところでしょうか。石バル@野獣(笑)を見慣れてしまうと余計にそう感じてしまいます。

 というわけで、こんなことになるとは本人も予想してなかった(笑)2005年のレミゼが、今度こそ無事につつがなく終了しました。
 6月は怒濤のお仕事月間の予定ですし、ブログも元通りになる予定。いろいろあるんで頑張らなくては!! …でも芝居も行くけどさ(笑)。

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2005.05.26

食育基本法案可決前夜祭

 食育基本法案、順調に行けば明日当たり可決するそうですね。

 そもそも「食育」という言葉をマスコミに広めようとしてたのは服部幸應氏辺りだった気がするんですが(いいだしっぺかどうかは知らない)、いつの間にか法律ができるみたいよ、ってところまでに話が大きくなってきたのは何年前のことだったかな。

 子ども達を取り巻く食の問題。それこそ私たちはずいぶん昔から肌で感じていました。

 そんな中、学校栄養職員という立場で「何かしなくちゃいけない」「どうにかできないか」と考えた仲間達が、今までもずっと学校教育における食に関する指導を模索してきました。

 でも、栄養職員一人が問題提起して教育現場の底辺で叫んでみても、どんなに必死にがんばっても限界がある…。

 校内の指導体制が整い、ああ子ども達が変わってきたなぁと思っても、新年度になればまたスタッフが変わり新しい子ども達が入ってくる。
 一人でがんばっていてもダメだ、地域を、町を、あるいはもっとたくさんの人たちを巻き込むような大きな波にならなくては根本的な解決にはならない…ずっとそう考えてきました。

 だから今回の法制定が、それこそ国を挙げた竜巻になってくれるなら…。

 ただ、やっぱり聞いているとどうも農政寄りの法案みたいなので不安に感じてきたわけです。うまく言えませんが、農水・文科(さらに厚生も)ってあんまり連携取れてないというか、ぶっちゃけ互いに他人事感があるんだよね、それこそ私たちのような下の方でも。
 今までだって、農政さんにはけっこう急な話でムチャをいわれ、その度にちょっとモニョモニョしながら対応してきたのも事実。

 そしたら、先日教育関係のエライさん(詳しく言うとヤバそうなんでぼかす(^_^;)にこんなことをいわれたですよ。

 農政側は生産者側の視点から「食育」っていってるわけですが、私たち教育関係者はそれを都合のいいところだけうまく利用していればいいんですよ。

  目からウロコ(゚_゚,ポロ

 …確かにそうなんだよね。農政さんと教育さん、立ってる足場は確かに違うけど、見上げている星は多分同じ。ただ、そのお星サマに付けた名前や祈りのことばは違うけど(笑)。

 利害関係も一致してる上に、農政さんが子ども達の未来を考えてくれるのと同じくらいには、教育さんもこの先の国内農業に対して心配をしてる。

 具体的に言えば、こちらとしては地産地消推進で地場農家から直で新鮮な野菜を供給するシステム(これが学校単位くらいならともかく市町村単位でやろうとするといろんな横やりが入って過去何度挫折したか…)が構築できるなら、費用からも教育的効果から見てもおっけかまーん♪だし。

 だから、いくら議員さんが牛乳を水代わりに飲ませようなんてことをいっても、真に受けて実行する関係者はいないと思いますよ~。特に栄養士は、議員さんより栄養学を信仰(笑)してるわけですから。

 ちなみに、だいたい農政とマスコミ関係は「食育」、文科省は「食に関する指導」という表現を使っていたのですが、法整備に伴い今後「食育」で統一していくようですね。

 正直、文字表記なんて本気でどーでもいいんですけど、「食育」という言葉がこれだけ世に浸透してしまうと、先生方に対しても、保護者に対しても、管理職に対しても「食育ですから(-.-)」の一言で説明できるので非常にありがたいです(笑)。

 こういう世の中になるとは正直○年前には想像もしてませんでしたわ。

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2005.05.25

レ・ミゼラブル2005マイベストキャスト

 まだまだレミネタで引っ張る。頼む3日の猶予を~♪

・ジャン・バルジャン 石井一孝

 若いまま最後までいっちゃうという批判があるのはよく分かる!…けど私の心にこんなに染みたバルジャンは今までいませんでした。どうかこのまま10年くらいかけていい感じに枯れてってください(^_^;
 この間友人と話したんだけど、いっそ石井バルは囚人20代後半~死亡時50歳くらいって設定にしてしまってはどうだろうかということでまとまりました(笑)。序盤、仮出獄中の若い野獣のようなバルも、原作設定より20ほど引いてみれば何の問題も…はっ!それだと「妹の子のためにパンを盗んで牢獄で19年」の辻褄が合わなくなることに気がついた(^_^;

・ジャベール 岡幸二郎

 石井バルとセットで、というだけでなく、もともと好きな役者さん。次回はベストの体調で石岡対決を見せて欲しいです。歌がすばらしいのはもちろんだけど、芝居もすごいなと今回感じたので。ただ、美しくて気品があり過ぎて、なんか「牢獄で生まれた」ようには見えないけど(笑)。
 今ジャベはとうとう観れなかった…。

・エポニーヌ 笹本玲奈

 CDで聴いて好みだったANZAエポが観られなかったので。必死すぎる新妻エポは単純に好みの問題で。
 真綾エポ、2回観てるはずなのにやっぱり印象が薄い。うーん…どうしてこんなに今回エポがどうでもよくなってしまったんだろう私。年取った証拠かも(^_^;

・ファンティーヌ マルシア

 唯一苦手だったアクセントの問題がクリアされたので、文句なくマイベスト。
 シルビアさんのレミゼへの情熱はものすごく感じるんだけど、キャラ違いの感がとうとう最後まで消えませんでした。ご本人も楽カテコで「10年後はマダムテナを」といってたので、10年後といわずもっと早くそっちにスライドした方がいいんじゃないかと(^_^;

・コゼット 河野由佳

 声可愛いソプラノきれいルックス可愛い、文句なしのコゼット。知念ちゃんは可憐なルックスのコゼットなんだけどキーの合わない歌がツラい…。
 剱持コゼは友達から「反抗期のコゼ」と聞いてから観たのでどうもそのイメージが抜け切れませんでした。ごめーん(^_^;

・マリウス 岡田浩暉

 私の芝居の好みで行くと泉見マリを押しそうなものなのですが、今回は岡田マリ。砦での激しい芝居に1票(笑)。あとどう見ても40過ぎに見えないルックスにカンパーイ♪彼ならバルより実年齢上のマリウスでもぜんぜんOK(笑)。来年も続投してね。ところで楽カテコの挨拶で森クミさんにいわれるまで元To Be Continuedの人だって知りませんでした私(^_^;
 藤岡くんは歌上手だったけどあんまり印象に残らなかった…。

・テナルディエ 駒田一

 駒田テナは歌も動きも上手すぎて非の打ち所のないテナ。テナに歌唱力はそんなに必要ないのかもしれないけど、下水道で高らかに歌い上げるのを聞くとやっぱり迫力あるなーと思ってしまう。
 佐藤@ワハハ本舗座長テナは、声量がなくて宿屋でのつらつらと続く台詞的な歌詞が時々聞き取れないところがあって。もっと余裕が出てきたら面白くなるんだろうな。あ、テレビじゃ放送できないワハハの公演(笑)今度観にいこうと思います。
 徳井@引越しのサカイテナは…コンパクトさを生かした泥棒肩車とかテナ妻のドレスの中に隠れたりっていうのは面白いけど。
 評判良かったコングテナはとうとう見られなかった。バンフ見ると海賊みたいなテナで期待してたのに惜しかったー。

・テナルディエの妻 瀬戸内美八

 個人的な好みで。瀬戸内さんはとっても芸達者な人だと思う。でも森クミさんも司会要員として重要(笑)。

・アンジョルラス 東山義久

 今後の進化に期待票で。千秋楽のバリケード陥落はなんかが乗り移ってたみたいで鳥肌立ちました。岡ジャベ銃奪われ事件は彼にとっても何か学ぶものがあったのかもしれないなと思いました。最初、公式で公開された写真を見た時は「何?このユーレイみたいな人は」と思ったもんですが(笑)。ダンサー出身なのに割としっかりした発声でびっくり、意外票もあり。
 サカケン、歌上手いけどどうも好みじゃないので…(^_^; マッチョ系が好きな私だが、やっぱりアンジョだからねぇ…。
 岸,小鈴アンジョ未見。岸アンジョは正統派戦隊モノレッド系アンジョで、その筋の人達がけっこう転がったという話を聞いたので一度見てみたかった…。小鈴アンジョは果たして工場長を思い出さずに観られるかが不安(笑)。

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2005.05.24

レ・ミゼラブル5.21昼(前楽)

 【2005.5.21 マチネ】

  ・ジャン・バルジャン 石井一孝
  ・ジャベール 鈴木綜馬
  ・エポニーヌ 笹本玲奈
  ・ファンティーヌ シルビア・グラブ
  ・コゼット 河野由佳
  ・マリウス 泉見洋平
  ・テナルディエ 佐藤正宏
  ・テナルディエの妻 森公美子
  ・アンジョルラス 東山義久

 予定外追加その2。だんだん今回の石井さんが5月限定でよかったと思えてきました。これが3ヶ月連投とかだったら…(^o^;

 綜馬ジャベ。申し訳ないけど石岡対決を立て続けに観た後なので物足りないです。なんというか、アツい石井バルに綜馬ジャベはうわッ滑りしてるような感じがしてしまう。
 あと、歌が台詞になってるところがすごく増えてた気がするのはなんでだろう。石バル対策だったりして(^_^;

 笹本エポ。前回あんまり気にしてなかったので今回はよく観ました。うーん…強烈な印象はないけど不満もない。でも、かーわいいよね、若いし。マリウスに「何くれる?」で、ほっぺをごしごしっとしてキスを待ってるのがかわいかった。

 今回ちょっと気になってしまったのは東山アンジョ。なんか観る度にうまくなってる気がする。全滅直前の「死のう僕らは~」とか、ハッとするところが何回かありました。後はビブラートなんてかかんなくてもいいから「群れ~と、なり~て~!」がびしっと決まるといいな~。がんばれー。

 それと、ダンサー出身だけあって身のこなしがものすごくキレイで軽やかです。バリケードの上り下りは歴代アンジョ最速なんじゃないだろーか(笑)。1幕~2幕の学生の行進の時も、ひとりだけヤケにリズミカルなステップを踏んでるし(笑)。
 宴会乞食で給仕役やってる時に、テナルディエ達のリズムに乗っちゃって踊りだしちゃうのも面白い。(そしてそれをジョリ給仕が必死に止めてる) おかげで、ここは本来テナ夫妻の見せ場なのに、そっちに全然目が行かなくなってしまいました(^_^;

 終演後、偶然会った旧友とそのお友達とで食事。東山くんのトートダンサーズ時代の話とかで盛り上がる。こうして突発的にチケ取って1人観劇になっても、必ずと言っていいほど誰かしらと会っちゃうのがレミゼのスゴい所だなー(笑)。

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2005.05.22

レ・ミゼラブル5.22昼(千秋楽)その2

 最後なんでアンサンブルのことも書こう。何か今まで観てきたアンサンブルと違ーうと思ったら、今日は伊藤グランテールだった! 出演者の名札、「ジャベール・岡幸二郎」ってとこだけ見て安心して後はすっかり忘れて…(苦笑)。
 今までこれだけ観ていて全部阿部グラン組だったんで、伊藤グランが見たかったんだよー。だけど今日は正直アンサンブルの方までチェックする心の余裕がないよ(苦笑)。

 それでも目のはしっこの方で時々は見てたけど、なんか全体的に伊藤グランの方が控えめな感じ。阿部グランみたいにやたら目立つ芝居が入らないんですね。エポの死ぬシーンでも足音立てて入ってくる阿部グランとは対照的に静かに入ってくるし、バルがジャベを撃ち殺した(と見せかける)シーンでも、銃を床に打ち鳴らしバルを賞賛する学生に対して「そんなことするな!」とばかりに食ってかかるシーンもなかった。

 その代わり東山アンジョとの視線の交わし方が一番濃密だったかも。エポの臨終とかなんかある度にグランを目で追う東山アンジョ。ちなみにサカケンはグランの方には目もくれずって感じ。
 やっぱりアンジョとグランの絡みが希薄だと、アンジョが撃たれた後のグランの行動に納得がいかなくなるわけで。前はグランの酒瓶振りが泣き所だった私としては、そこは拘りたいわけですよ(笑)。
 東山アンジョは伊藤グランとしっかり見つめ合ってからバリケードを駆け上がり、赤旗の元で散っていきました。ちなみにクドいようですがサカケンはただグランをどーんと突き飛ばしていくだけ(笑)。

 あと、全滅直前にせっかく砦の外に放り出したガブがまた舞い戻ってきた時は、伊藤グラン「そんなに死にたきゃ死んじまえッ!」みたいなことを叫んでたような。
 ガブが本当に撃ち殺された後、阿部グランは「さっきまでこの手で触れられるところにいたのに…」というように手を見つめて大声で号泣するけど、伊藤グランは自分の言ってしまった言葉に対する後悔の念が溢れ出ているように感じました。
 でもやっぱり全体的に芝居は控えめ。いろいろ深そうなんでもうちょっと観たかったなー伊藤グラン。


 というわけで、一挙ににわかレミオタと化した(苦笑)私のレミゼはこれにて終了…じゃなーい!まだ来週のスペシャルバージョンが残ってるー。でも石井さん出ないから気楽にいこう(笑)。

 え、来年4月に帝劇決定だって?(゚_゚; 梅コマ→中日→帝劇 死のロード…やっぱりああ無情だわ~

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レ・ミゼラブル5.22昼(千秋楽)その1

 【2005.5.22 マチネ】

  ・ジャン・バルジャン 石井一孝
  ・ジャベール 岡幸二郎
  ・エポニーヌ 新妻聖子
  ・ファンティーヌ シルビア・グラブ
  ・コゼット 河野由佳
  ・マリウス 岡田浩暉
  ・テナルディエ 佐藤正宏
  ・テナルディエの妻 森公美子
  ・アンジョルラス 東山義久

 興奮冷めやらぬまま、書いてます。念願の石岡千秋楽、観ることができました。今まで観てきた中で一番迫力のある舞台でした。

 ご本人のブログにもあったとおり、岡さんが出演されることは事前に分かっていましたが、あんまり詳しい事情は分からないだけに、途中までやっぱり心配しながら観ました。

 役者がそうであるように、観客だって、役者の素の事情を舞台に持ち込むのはあんまりよくないんじゃないかなとは思うんですけど…。

 正直言って、特別なファンというわけでもない私なんかが観ても本調子じゃないんだろうなと感じました。声量はないし、かすれてざらついたところもあったし。
 だけど、それを忘れさせてくれるような鬼気迫る迫力があった。対決~自殺はただただ凄いと思った。ああこの人は「プロ」なんだなーと。そして、ミュージカルって歌だけで評価するものじゃないんだなと。
 カーテンコールで言葉が詰まって涙を見せた岡さんに、心から拍手を送りました。

 そして石井バルジャン、芝居と迫力はもう絶対今日が今期ベストだったと思う。(歌のマイベストは15日…かな) 石井さんのアツいバルにはやっぱり岡ジャベが合う。

 しかし、岡さんの挨拶に比べ、石井さんのなんとまぁさっぱりとしてること(笑)。芝居が終わるとホンットーに別人ですこの方。北島マヤ級かも。さわやか~な笑顔(ただしバルの死にメイクのまま)と甘い声で好青年っぷりを披露してくれます。さっきまで死にかけたジジイをやってた人と同一人物なんだろうかと毎回思います(笑)。

 あと今日の砦も凄かった。なんか今までと空気が違った感じ。
 特に後半のテンパリ所、弾切れシーンが一番濃ゆい3人組(石井バル東山アンジョ岡田マリ)、心臓鷲掴みにされるような緊張感は、今まで以上でした。

 岡田マリ、若さと情熱溢れる馬鹿ッぷりの泉見マリ(←クドいようですが誉めてます)に比べると、ここまでは「北の国から」の純くんを思い出すような(笑)ぽやーんとしたマリウスっぷりなのですが、だからこそこの緊迫したシーンの迫力が生きるのかなと思います。

 (砦の外に出て弾を拾ってこようとするマリウスに)
東山アンジョ「行かせない、それは危険だ!」(もはや歌ってない、後半絶叫に近い)
岡田マリ「ここにいても、同じだ!!」(もう絶叫状態でアンジョを思いっきり抱きしめる)
石井バル「任せろ、俺が行く!何も恐れはしない!」(今回は2人ごと抱きしめてはいなかったけど、マリの方を抱き、アンジョにも手をかけて2人の目をしっかりと凝視) 

 ここ、時間にして10秒とかかってないシーンなんじゃないかと。

 その後下手側に回り込んでバリケードを越えようとするバルにしがみついて必死に止める東山アンジョ。ちなみにここ、サカケンだと俺が行くというバルを止めるどころかコックリうなずくんだよね。年寄りの志願兵は死んでこいってかー(^_^;

 そうこうしているうちにガブローシュが飛び出してアンジョが必死でバリケードを駆け上がって追おうとするけど間に合わず…

 密録とかしてないし、メモもとってませんので記憶だけですが、大体合ってると思います。このシーンの話ばっか何べんも記事にしてる辺りよっぽど好きなんだな自分(笑)。よーし、これだけ書いておけば自分でも忘れないぞ(爆)。

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2005.05.21

岡さん大丈夫かな…

  興味のない人には大変申し訳ない(^_^; 今月は実質レミゼサイトになっているうちのサイトです。とはいっても、芝居の理解に役立つようなことは何一つ書いてありませんが(笑)。

 あ、初めてお越しの方、ここは本来は↑のタイトルに書いてあるとおりのサイトですので、よろしければ再来週辺りにまた起こしいただけると…(爆)。

 さて、馬鹿ッ話はこの辺にして、深刻な話。

 ジャベール役の岡幸二郎さん、昨日のソワレご出演中に体調を崩され、終演後救急車で運ばれたとか。

 今日になって、ご本人のブログで自ら事情説明があり、それを拝見してちょっとだけ安心しましたが、まだどの程度の病状か分からないので心配です。

 今後の出演状況は、ジャベール役であと通常楽の1回、その後中一日で、スペシャルバージョンウィークに入ってアンジョルラス。まだまだハードスケジュールが続きますが大丈夫なんでしょうか~(T_T)

 22日の楽日、最後の朋友対決をファンはもちろん楽しみにしてますが、だからといってあまり無理を強いるのも本意じゃないし。プロ根性のある方なのでどうにかしようとするのが予想できるだけに心配が募ります。

 数ヶ月に渡る長丁場の舞台、精神的にも肉体的にも消耗することが多いんでしょうね。昔、鹿賀さんも喀血だか吐血しながら舞台に立ったという話も聞いています。

 大好きな舞台が、無事に千秋楽を迎えることができますように。

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2005.05.20

今後の食関連イベント

アフリカンフェスタ2005

5月21日(土)12:00~17:00
5月22日(日)10:00~17:00
日比谷公園
アフリカ各国の自慢料理が大集合! だそうです。


日比谷シティ ジャーマンフェスト2005

5月22日(日)~29日(日)11時~21時
日比谷シティ広場
ドイツ各地を代表するビールとドイツ料理。

 他に何かあったらぜひぜひ教えてください。山下公園のワールドフードフェスタは今年あるんでしょうか。ベトナムフェスは?

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2005.05.19

レ・ミゼラブル5.15夜

 【2005.5.15 ソワレ】

  ・ジャン・バルジャン 石井一孝
  ・ジャベール 岡幸二郎
  ・エポニーヌ 新妻聖子
  ・ファンティーヌ マルシア
  ・コゼット 知念里奈
  ・マリウス 岡田浩暉
  ・テナルディエ 徳井 優
  ・テナルディエの妻 森公美子
  ・アンジョルラス 坂元健児

 そして引き続き第3回石岡対決です(笑)。

 石井さん絶好調。ものすごい勢いで声出てます。ワンデイモアとか、全キャスト揃い踏みのシーンでもやたらバルばっかり目立ってます。…って本当はあまりよろしくないことなのかもだけど、でもその石バルの高らかに響き渡る「♪明日は~~~」の美声で

 ♪燃える~太陽の矢が胸に飛び込んだ~((c)マリウス)

 ああ何ていい声なの……数日経ってもまだ頭ン中リフレインしてます。中毒症状。

 逆に、岡ジャベは昨日よりちょっと苦しそう。この後のスペシャルバージョンでの岡アンジョルラスも楽しみにしてるので、かなり心配。

 今回、割とチェックしていたのは岡田マリウス。実は石井バルジャンより年上の逆転親子(笑)。
 泉見マリよりは「堅物」キャラなんだろうけど、時々ミョーなアクションが入りますねこの方。エポに髪を触られた時ものすごい勢いでずさささーっと引いてたのは、「そこまで過剰反応しなくても…」観劇後友人達の間でプチ物議を醸してました。

 あとですね、岡田マリの名(?)シーン。バリケードでの弾切れシーンで、戦場の死体から弾を拾ってくる役目を誰かがやるって時(舞台ではこの後ガブローシュ(子役)が飛び出して行きます)、名乗り出て「ここにいても同じだ~」とガバッとアンジョを抱きしめるんですよ。別れの抱擁ってことなんでしょうけど。(これは対サカケンアンジョでも、東山アンジョでもやってました。他は未見)

 で、その後バルジャンの「まかせろ俺が行く~何も恐れはしない」に繋がる訳なんですけど、5/5の石井バル・岡田マリ・東山アンジョの組み合わせの時のバルは、マリとアンジョごとがしっと肩を抱いてたんです。

 これがまた…キましたよ。

 舞台未見の方にちょこっと説明すると、この後バリケードは陥落して、負傷したバルとマリウス以外は全滅してしまうんですね。先に意識を取り戻したバルが、まだ息のあるマリウス(娘コゼットの恋人)を抱えてバリケードから脱出します。
 ただ、この時のバルジャンからはマリウス以外の人間はもーどーでもいい感がしちゃうんですよ。短縮版以前は、もう少しバルが他の学生の生死を確かめる様子もあったような気がするんですが(ちょっと自信なし)

 で、このがしっと肩を抱くシーンは、「マリウスだけでなく若い君たちを死なせたくない、だから俺が行く!」っていうように感じるんです。脱出シーンの引っかかりを埋めてくれた気がしました。

 そんなシーンがこの日もあるかどうか期待してたんですが、サカケンアンジョの時はやってくれませんでした(笑)。
 マリが抱きついた直後の時点で、二人の立ち位置がビミョーに離れてたんで、あれじゃーバルの両手は届かないわけなんですが。岡田マリ、サカケンとじゃ熱い抱擁はなしなんですか?(笑) いや確かに絵的には東山アンジョとの方が美しいけどさー(爆)。

 今回の他キャスト。
 知念コゼ、この方もっと歌の上手い人のハズなのに、コゼットのキーが合っていないのか苦しそうな感じ。新妻エポ、2回目ですが、どうもエポと言うよりはミス・サイゴンのキムを思い出してしまう…。前面に出てるのは健気さというより必死さ?
 森クミテナ妻、この方のテナ妻も前にさんざん観ていたのですがだいぶ印象が違いました。キャラも声量ももっと迫力のある人だったんだけどな。相方のテナが小柄で歌もムニャムニャ…な徳井さんなので押さえてる?

 カテコの二人、また例の手打ちをやろうとしてまたしてもタイミング合わず。つか、そろそろネタ合わせして来てください(爆)。

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レ・ミゼラブル5.14夜

 【2005.5.14 ソワレ】

  ・ジャン・バルジャン 石井一孝
  ・ジャベール 岡幸二郎
  ・エポニーヌ 笹本玲奈
  ・ファンティーヌ シルビア・グラブ
  ・コゼット 河野由佳
  ・マリウス 泉見洋平
  ・テナルディエ 徳井 優
  ・テナルディエの妻 瀬戸内美八
  ・アンジョルラス 坂元健児

 プライベートでも仲良しの石井バルジャンと岡ジャベールは、朋友対決としてファンの間では貴重な組み合わせなのですが、帝劇における初対決の5/12は平日で参加できず。ああ私もリアルで石岡祭に参加したかったよぅ(>_<)

 というわけで、どうにか行けそうな目処が立ったんで、急遽オークションで落としたチケで参戦した帝劇第2回目の石岡対決です。

 相変わらず石井バルジャンはアツいです。
 素の石井さんご本人はぜんぜんバルジャンキャラじゃないんですよねぇ。大体、バルジャン演るには若いし、印象的なおっきいお目目はキラキラ王子様系だし、今でもマリウスでいけるんじゃないかってくらい。

 後で聞いたんですけど、今回からクラシックの先生について発声法を変えたんだそうで。だから2003年CDと違うのかー。CD版はどうしても死ぬまで若いまま終わってしまう感があったのですが、それに比べると今回は順調に年取ってる(笑)気がします。説得力が増した感じ。

 友人は「10年後の石井さんがマイベストバル」といってましたが、私もそう思います。石井バルも岡ジャベも向こう10年は安泰だろうしねー。

 岡ジャベは、本人のブログによるとここまでずっと調子がよくなかったみたいですが、アツいカズバルジャンに引っ張られるかのような熱演ぶりでした。すごく声が出てるってほどではないけど、本来の岡さんの歌に戻りつつある感じ。ここまで自殺シーンはオクターブ下げて歌ってたみたいだけど、この日から上げてた! 

 息を呑むような迫力のある石岡対決でした。ああ、今日観て良かった~。
 カーテンコールの2人もおもしろかったし。何回目かのカテコで手を上から下から叩くヤツ(何ていうんだあれ)をやろうとしてたんですが、これは息が全く合わずタイミングずれまくり(笑)。バルジャンの死にメイクのまま、肩をすくめて飛び上がる石井さんにかなり萌えました(爆)。

 他キャスト。シルビアファンテは歌は上手いんだけど、なんか丈夫そうであんまり死にそうにないファンテでした。あと、死んだ後の顔が目をむいててちょっと怖かった。うっかりオペラでアップで見ちゃってぎょっ(^_^; 笹本エポ、かわいかった…と思う。実はあまり印象なし。

 サカケンアンジョは相変わらず体育会系。空に向かって突き上げるたくましい腕に似合うのは、革命の赤旗や銃ではなく、ラグビーボールだ間ー違いない(^o^;

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レ・ミゼラブル5.5昼

  【2005.5.5 マチネ】

  ・ジャン・バルジャン 石井一孝
  ・ジャベール 鈴木綜馬
  ・エポニーヌ 新妻聖子
  ・ファンティーヌ シルビア・グラブ
  ・コゼット 河野由佳
  ・マリウス 岡田浩暉
  ・テナルディエ 佐藤正宏
  ・テナルディエの妻 瀬戸内美八
  ・アンジョルラス 東山義久

 2003年公演を観てない私にとって初めての石井バルジャンがこの日でした。

 初見で大ハマり。

 …うっわー、石井さんいいわー。観ていて滝田さんみたいに正当派のバルじゃないのはよっく分かるんですけど、とにかくアツいんですよ。芝居も、歌も。なんかものすごいツボつかれました。

 そりゃ石井さんは昨年のミス・サイゴンから気になる役者さんだったし、そもそも昔マリウスやってた頃だって好きだったんで、今回の石井バルジャンは最初から楽しみにしてましたよ。サイゴンの時に買い込んできた2003年版CD石井バルジャンバージョンは、通勤のカーステに半年ほぼ入れっぱなしというくらい聴き込みましたし。

 でもなんかCDよりずっといいじゃないですか!!

 つか、過去ずっとキャラ萌えだの役者萌えだのに陥らずに(レミゼはそういうファンが多いのです)割と冷静に観てきたレミゼで、まさか自分までこういうハマリ方をするとは思いませんでした。しかもよりによってバルジャンに!? 正直自分でも信じられない状況です(^_^;

 もともとこの日を含めて3回は石バルで取っていましたが、もはや飽きたらず買い足し決定。レミゼ貧乏まっしぐら。ああ無情。

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2005.05.18

タイフェスティバル

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  5/14~15に、代々木公園で開催されたタイフェスティバルに行ってきました。

 毎年行きたいなーと思ってたんですが、今回は別件のご用(笑)とドンピシャリだったので、ソワレ前に買い物&買い食いに行ってきたですよ。

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 この画像はそうでもないけど、人手はものすごかったです。食べながら歩くってのは無理ですね。すみっこに陣取っていろいろ食べました。ガイヤーン(鶏肉の焼いたの)がおいしかった~。2人だったのであんまり種類はこなせなかったけど。

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 食材店も出展。いろんな食材があって面白かったです。残念ながら生もの系は買えなかったので、ニョクマムとかトムヤンクンの素とかいろいろ買い込みました。重いものばっかり~(>_<)

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2005.05.14

レ・ミゼラブル4.9昼

 引き続き4月分です。

  【2005.4.9 マチネ】

  ・ジャン・バルジャン 別所哲也
  ・ジャベール 岡幸二郎
  ・エポニーヌ 坂本真綾
  ・ファンティーヌ マルシア
  ・コゼット 河野由佳
  ・マリウス 泉見洋平
  ・テナルディエ 徳井 優
  ・テナルディエの妻 瀬戸内美八
  ・アンジョルラス 坂元健児

 今回は同行の友人にFCで取っていただいたので良席です。2回目の別所パルジャン、やっぱり別所さんは近くで観ないとだな。歌に感情がのるというより表情や細かいアクションで見せるタイプなのかなと。じじい演技とか、コゼットとの別れのシーンとかほろっときましたね。  私、ここに到るまでバルジャンは滝田さんと鹿賀さんでしか観たことなかったのですごく新鮮でした。

 岡ジャベールは初見でしたが、美形の麗しいジャベールだけに自殺の時の狂気ッぷりがすごいですね。ケタケタ笑ってるとこなんかホントに壊れたかと思いました(笑)。
 そういえば、岡ジャベ、何かの本に「妖艶なジャベール」とか書かれちゃってたそうです。妖艶…ジャベが妖艶…(^_^;美輪さんの黒蜥蜴ですか? 観る度に思い出しそう…(^_^;

 泉見さん、サイゴンのトゥイが好きだったなー。泉見マリウスは、ついに恋をした堅物マリウスって感じではないですが、いい感じにバカっぽくて(←誉めてます)好きなマリウス。

 4月はこの他に4/30のチケットも取ってあったけど、こちらは都合がつかず泣く泣く処分。別所バル楽日だったのになぁ…。3~4月は時期的にとてもじゃないけど回数通えず(この2日だけでもかなり必死で頑張ったさ~)これでおしまい。4月まででおしまいの岸アンジョとANZAエポが見られなかった(T_T) あ、コングテナもだ…。

 でも、私の本命は実は5月キャストなのです~。お待ちしてました石井バルジャン!(まだ続く)

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2005.05.13

レ・ミゼラブル3.27夜

 年度越えの慌しさからずっと書きそびれてましたがやっぱり書くぞ~。もともと日記代わりのサイトだし(そうなのか?)
 レ・ミゼラブル、通ってます。通ってます、といっても、その筋の皆様からするとまだ全然大したこと無いレベルなのですが(苦笑)。

  【2005.3.27 ソワレ】
  ・ジャン・バルジャン 別所哲也
  ・ジャベール 鈴木綜馬
  ・エポニーヌ 坂本真綾
  ・ファンティーヌ マルシア
  ・コゼット 剱持たまき
  ・マリウス 藤岡正明
  ・テナルディエ 駒田一
  ・テナルディエの妻 瀬戸内美八
  ・アンジョルラス 坂元健児

 3月限定の本田美奈子.ファンティーヌを観ておこうと思って、上京する予定に合わせて後から取ったチケットだったのですが、結局本田さんは病気降板されてしまいました…。(その後経過は良好のようなのでよかったです)

 そんな訳で席はイマイチ。初めての別所バルジャン、すごーく細かい芝居をしている気配は感じるんだけど、オペラ持っていかなかったのでかなり後悔しました。

 藤岡マリウス、サカケンアンジョ、二人ともコンパクト系なので、学生達の間で埋まる埋まる(^_^;何回か見失ってしまいました。サカケンアンジョは体育会系でラグビー部主将なアンジョ(^_^;

 で、今回一番いいと思ったのはマルシアファンテ。前回公演をCDで聴いていたんですが、その時は、日本語が母国語でない人独特のアクセントがなんだか気になっちゃって…ジャパゆきさんのようなファンテ(爆)でちょっと苦手だと思ったんですよ。
 そしたら今回は日本語完璧! さらにもともと歌唱力には定評がある人なんですが、演技の方もすぱらしくて…ファンテで泣けたのは初めてかも。かなり離れた席なのにすごーく伝わってくるものがありました。

 でも、一番驚いたのはやはり初体験短縮版のやたらスピーディな展開ですからー!! いいシーンやいい台詞がいっぱいはしょられてて、間もあんまりないし、なんかもうついていくのがせいいっぱいでした。
 それと、指揮の方、曲早過ぎます。後ろでADがメガホン回して巻き入れてるのかってくらい早かったです~。後で聞いたら早くて有名な方だったんですね。うわーん(泣笑)。

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野菜よく食べても大腸がん率「大差なし」

asahi.com:野菜よく食べても大腸がん率「大差なし」.

 うわー、これホントなら今までかなりウソついちゃってたことになるなぁ(^_^;

 詳細はこちら。
野菜・果物摂取と大腸がんとの関係について(厚生労働省研究班による多目的コホート研究)

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