« 印刷して食べられるメニュー | トップページ | 【サイト内コンテンツ】にアイロンプリントでエプロン使い分け »

2005.03.12

ホテレス&フードケータリングショー&厨房機器展

 前にもちらっと書きましたが、金曜の最終日にビッグサイトへ行ってきました。昨年は知り合いの業者さんに捕まりまくったり真面目に商談とかしてたらぜんぜん回りきれずに終わってしまったので、今回は早起きして会場と同時に入場、閉会ギリまで粘って一通り全部見てきたぞー。

 気になったものをいくつか紹介しますね。

・ラショナルのスチコン
 去年、デモンストレーションに貼りついて見てたのがコレ。
 民間委託やパート職員の割合が年々上がり、せっかく鍛え上げても給与待遇が悪いのでアッサリやめられてしまったり(T_T)、だんだん調理員の技術と経験だけにばかり頼れなくなってきたのが現状の厳しさなのですが、このスチコンはそういった技術的な部分をスチコン自身がカバーしてくれる賢い機械。(それもどうなのかとは思うけどね…)
 焼き物や蒸し物だけでなく揚げない揚げ物もできるし、温野菜も直接ボイルするより味と香りが段違いだし、煮物や煮魚も崩さずに調理できるし、ホテルパンが入るのでそのままクラス配缶でき、より喫食直前の調理が可能かと。とにかく「できること」の幅がグンと広がるのは確実。
 ただ、今年のデモでは炊き込みご飯もやってたんですが、こちらはイマイチ…やらなかった方がよかったかもですよラショナルさん(^_^;
 →RATIONAL Japan

・クイジナートのフープロ
 昨年、ポリカ製じゃないヤツはないのかーと思ってたらありましたアッサリと。のぞき穴の蓋の一部以外はステンレス製なので、バラして保管庫収納可能。一番の用途はミートソースとかの玉ねぎみじん切りなんだけど、肉や魚をペーストにしたり、あと地場産落花生の活用を考えているのでナッツ類の粉砕ができるのもありがたいです。
 →Cuisinart

・電解次亜水生成装置
 電解水生成機器は何社か出してましたが、同じ価格帯でも毎分当たりの生成能力に差がありそうですね。次亜塩素酸Na消毒に比べると、消毒時間が圧倒的に短時間で済み、消毒効果が高いのと残留臭がないのが特徴。
 ああ、これでトマトやいちごやレタスを洗って生野菜を出したいよぅ…。

シリコーン製オーブンミット
 既存の消防士みたいなオーブンミトンはたっかい上に洗えなくて不衛生。これ、どこでも困ってるんじゃないかと思います。うちは仕方なく100均ミトン(数回洗って使い捨て)に軍手重ねて使ってたりしましたが、二枚重ねなので都度はめ直すのが面倒なのが難点。そしたらこんな優れものが。丸洗いできるのはもちろん、熱湯どころか揚げ油にも手を突っ込めるそうですよ(笑)。
 ちょっと割高になるけど東急ハンズでも取り扱っているそうです。聞くところによると、知り合いの栄養士は地方からハンズまでわざわざ探しに行ってゲットしたとか。
 →KITCHEN ZOO

・ブルーバンテージ
 青い色のついた絆創膏。かなりはっきりとした色です。通常、異物混入対策に青い手袋とかは使ってますが(万が一穴が空いても破片を見つけやすいから)、直接食品に触れることはないとはいえ絆創膏も青ければもっと安全性が高くなります。何より、特殊なものをを使っていれば異物混入の時に原因究明の手がかりになりますよね。
 →ミドリ安全

 その他にも、食物アレルギー対策にサバ抜き混合ぶしとか、精度の高い非接触型温度計とか、いろいろ収穫のあった有意義な一日でした。でも疲れたよ~。来年は幕張のFOODEXの方も行きたいなぁ(2日も行けるのか…)

|

« 印刷して食べられるメニュー | トップページ | 【サイト内コンテンツ】にアイロンプリントでエプロン使い分け »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

学校給食」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60376/3266581

この記事へのトラックバック一覧です: ホテレス&フードケータリングショー&厨房機器展:

« 印刷して食べられるメニュー | トップページ | 【サイト内コンテンツ】にアイロンプリントでエプロン使い分け »