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2004.11.20

災害と学校給食

新潟中越地震:簡易給食始まる-小千谷市の小中学校(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

 しばらく更新できなかったのでこれは大分前の記事ですが、金曜日現在のニュースでもまだ簡易給食が続いているようですね。
 復旧の見込みはまだ立たないのでしょうか。温かいスープや豚汁の1杯でもあれば間違いなく子どもも大人も心強いハズ。簡単な汁物くらいなら、ガスと水道さえ復旧すればなんとかなりそうなんですが。
 しかし、現場の事情を知っている立場で考えてみれば、厳しい衛生基準が儲けられている「学校給食」という枠に縛られている以上、単にガスや水道が復旧しただけでは「完全給食」という形まで持っていくのは難しいかも。ぜひ、給食施設を優先復旧させてあげて欲しいです。ここの子ども達はきっと、食べることの大切さや温かい食事のありがたさを実体験として誰よりも感じているでしょうから。

 これからは、給食施設を災害時の炊き出し施設としても活用できるような形にしていけるといいんでしょうね。センター式の自治体は別としても、これだけ大規模に炊き出しできる機能が、小学校区単位で設置されているわけですから。確か阪神淡路大震災後もそんな話が出ていたような気がしますが、喉元過ぎれば…なんでしょうか。
 そういえば、何年か前に短期内留で静岡の小学校に行った時、カンパンや缶詰などが校内のいたるところに備蓄されていたのが印象的でした。東海地震対策の一環なんでしょうけど、他地域だってこういう備えは重要よね。

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